【ヤマハ】MAXシリーズの中核「XMAX ABS」が4/1よりニューカラー全4色を発売

掲載日: 2019年03月13日(水) 更新日: 2019年03月13日(水)
この記事は2019年3月13日当時の情報に基づいて制作されています。

ヤマハ発動機はスポーツスクーター「XMAX ABS」に新色を追加し、4月1日(月)より販売を開始すると発表した。

XMAXはMAXシリーズの中核を担う存在として、高剛性を誇るフロントフォークやフレームによる走りの快適性を追求。さらに環境にも配慮した設計思想BLUE CORE(ブルーコア)に基づいたエンジンを搭載するクォータークラスのスクーターだ。今回発表された新色は「マットブルーメタリック3」「マットディープレッドメタリック3」「マットブラック2」「マットシルバー1」の全4色。車両価格は64万2600円(税8%込み)となる。

スポーツスクーター「XMAX ABS」をカラーチェンジ

先進性と所有感を満たす新色で、MAX シリーズのイメージをアップデート

ヤマハ発動機株式会社は、水冷・4ストローク・単気筒・SOHC・249cm3“BLUE CORE”※エンジンを搭載する「XMAX ABS」のカラーリングを変更し、4月1日より発売します。

「XMAX ABS」は、MAXシリーズのイメージを受け継ぎ、時代を表す先進性と所有感を満たす上質なスタイリングに、軽快な走行性能や快適性・実用機能をバランスさせた人気のモデルです。

新色は、マットカラーとしトレンド感を強調しました。エレガントな「マットブルーメタリック3」や色鮮やかで上質な「マットディープレッドメタリック3」、クールな「マットブラック2」、シンプルで様々なシチュエーションに合わせられる「マットシルバー1」の4色を設定しています。

※ヤマハ発動機株式会社は、“走りの楽しさ”と“燃費・環境性能”の両立を高次元で具現化するエンジン設計思想として、2014年より“BLUE CORE(ブルーコア)”を掲げています。この思想は高効率燃焼、高い冷却性、ロス低減の3点にフォーカスして性能実現を図るもので、「XMAX ABS」のエンジンもこの“BLUE CORE”思想に基づき開発しました。商標登録第5676267号。

XMAX ABS/マットブルーメタリック3(マットブルー/新色)

XMAX ABS/マットディープレッドメタリック3(マットレッド/新色)

XMAX ABS/マットブラック2(マットブラック/新色)

XMAX ABS/マットシルバー1(マットシルバー/新色)

■名称/XMAX ABS
■カラー/マットブルーメタリック3(マットブルー/新色)、マットディープレッドメタリック3(マットレッド/新色)、マットブラック2(マットブラック/新色)、マットシルバー1(マットシルバー/新色)
■発売日/2019年4月1日
■メーカー希望小売価格/64万2600円(本体価格59万5000円/消費税4万7600円)
■販売計画/2,500台(年間、国内)
※メーカー希望小売価格(リサイクル費用含む)には、保険料、税金(除く消費税)、登録などに伴う諸費用は含まれていません。

[ お問い合わせ ]
ヤマハ発動機株式会社
カスタマーコミュニケーションセンター
TEL/0120-090-819
>>XMAX ABSのカタログページはこちら

リリース = ヤマハ発動機株式会社

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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