リリース = スズキ株式会社
スズキは、オフロード競技車両のRM-Z250とRM-Z450の2017年モデルを発表。2016年9月2日(金)から発売する。両モデルともにカラーリングとホイール色の変更となっており、価格・諸元に変更はない。
RM-Z250
4ストローク249cc モトクロッサー
「RM-Z250」をカラーリング変更して発売
スズキ株式会社は4ストローク249ccモトクロッサー「RM-Z250」をカラーチェンジして9月2日より発売する。
●主な変更点
カラーリング変更、ホイール色の変更。
※メーカー希望小売価格・諸元に変更は無い。
●RM-Z250の主な特長
ワークスマシンによって培われた技術を惜しみなく市販モデルに投入
・スズキ・ホールショット・アシスト・コントロール(S-HAC)※を装備。
・KYB製PSF2エアサスペンションを採用。好みに合ったセッティングが容易になり、大幅な軽量化、ダンパー性能の向上、フリクションの低減を実現。
・リヤショックはインテグラルアジャスタシステム搭載のKYB製リヤショックを採用。
・軽量化と同時に、フレーム剛性を最適化したメインフレームの採用。
※スズキ・ホールショット・アシスト・コントロール(S-HAC)
スタート状況に応じたモードスイッチの選択により、ホールショット獲得及びスタート後のトップ走行を狙いとした新機構。 A/B/オフの3 つのモードから選択が可能。さらにスタートからその後の状況を3つに分解し、各々の段階において最適化を実現した。
■商品名/RM-Z250(RM-Z250L7)
■メーカー希望小売価格(消費税8%込み)/745,200円
■車体色/チャンピオンイエロー№2/ソリッドブラック (GY8)
■発売日/2016年9月2日
RM-Z450
ストローク449ccモトクロッサー「RM-Z450」を
マイナーチェンジして発売
スズキ株式会社は4ストローク449ccモトクロッサー「RM-Z450」をカラーチェンジして、9月2日より発売する。
RM-Z450は、2005年にスズキの初の4ストローク市販モトクロッサーとして登場した。その後、2008年にモトクロスマシンでは初の、フューエルインジェクションシステムを搭載し、以降もマシン各部の見直しをおこない、年毎にそのパフォーマンスレベルを高め、熟成を重ねてきた。
●主な変更点
カラーリング変更、ホイール色の変更。
※メーカー希望小売価格・諸元に変更は無い。
●RM-Z450の主な特長
ワークスマシンによって培われた技術を惜しみなく市販モデルに投入
・スズキ・ホールショット・アシスト・コントロール(S-HAC)※を装備
・SHOWA製SFF-AIR サスペンションの採用
・軽量化と剛性アップを両立したメインフレームの採用
※スズキ・ホールショット・アシスト・コントロール(S-HAC)
スタート状況に応じたモードスイッチの選択により、ホールショット獲得及びスタート後のトップ走行を狙いとした新機構。A/B/オフの3 つのモードから選択が可能。スタートからその後の状況を3つに分解し、各々の段階において最適化を実現した。
■商品名/RM-Z450(RM-Z450L7)
■メーカー希望小売価格(消費税8%込み/896,400円
■車体色/チャンピオンイエロー№2/ソリッドブラック (GY8)
■発売日/2016年9月2日
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