【スズキ】 バンディット1250F ABSに新色登場

掲載日: 2012年02月27日(月) 更新日: 2013年12月11日(水)
この記事は2012年2月27日当時の情報に基づいて制作されています。

リリース = スズキ株式会社

スズキは、バンディット1250F ABSの2012年カラーモデルを2月24日に発表した。


バンディット1250F ABS/新色アルバブルーメタリック
以下リリースより


フルカウルとABSを標準装備する大型ロードスポーツモデル
「バンディット1250F ABS」をカラーチェンジして発売

スズキは、シャープかつアグレッシブなフルカウルと電子制御式ABSを標準装備する1,254cc大型ロードスポーツモデル「バンディット1250F ABS」をカラーチェンジして、2012年3月30日(金)より発売する。

■主な変更点
・ 新色グラススプラッシュホワイト、新色アルバブルーメタリック、新色グラススパークルブラックの全3色設定とした。
・ フレームカラーをグレーに変更
「バンディット1250F ABS」は、スズキ スーパースポーツモデルのアイデンティティを主張する縦2灯ヘッドランプを備えたフルカウルを装備。風洞実験を経てデザインされたフルカウルは、上半身と足元への高い風防効果を発揮し、高速道路等での走行においてライダーの負担を軽減する。また、ライダーのブレーキ操作を補助する電子制御式ABSを標準装備し、様々な路面状況に応じて効率の良い制動力を発揮する。

■主な特長
・ 上半身と足元への高い風防効果を発揮し、高速道路等での走行においてライダーの負担を軽減するフルカウルを装備。
・ メーターパネルにはギヤポジションインジケーターと、設定した回転数で点灯するエンジンRPMインジケーターを装備。
・ ライダーのブレーキ操作を補助する電子制御式ABSを標準装備し、様々な路面状況に応じて効率の良い制動力を発揮。
・ 1,254cc水冷4サイクルDOHC4バルブエンジンは、低中速からトルクフルで扱いやすいエンジン特性とし、力強さと静粛性を両立。また、SDTV(スズキデュアルスロットルバルブ)を搭載するフューエルインジェクションシステムにより、スムーズなスロットルレスポンスを発揮。マフラーには大型触媒・O2センサーを装備するなど、高い走行性能と優れた環境性能(平成19年国内排出ガス基準に対応)を両立。
・ 6速ミッションを採用し、高速道路等での快適なクルージングを実現。
・ ホイールベース1,480mmのコンパクトな車体と、2段階に調整できるシート高調整機構を採用し、一体感のあるライディングポジションを実現。
・ 日常のメンテナンス等に便利なセンタースタンドを標準装備。


バンディット1250F ABS/新色アルバブルーメタリック

バンディット1250F ABS/新色グラススプラッシュホワイト

バンディット1250F ABS/新色グラススパークルブラック

■商品名/バンディット1250F ABS
■メーカー希望小売価格(消費税込み)/1,123,500円
■車体色/新色グラススプラッシュホワイト、新色アルバブルーメタリック、新色グラススパークルブラック
■発売日/2012年3月20日(火・祝)

[ お問い合わせ ]
スズキ株式会社
お客様相談室
TEL/0120-402-253

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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