【ヤマハ】XVS250 ドラッグスター 2011年モデルを発売

掲載日: 2010年12月24日(金) 更新日: 2013年12月11日(水)
この記事は2010年12月24日当時の情報に基づいて制作されています。

リリース = ヤマハ発動機株式会社

ヤマハ発動機株式会社は、250ccの空冷Vツインエンジンを“ロー&ロング”ボディに搭載する「XVS250 ドラッグスター」について、グラフィック等を変更し2010年12月17日より発売する。

「XVS250 ドラッグスター」の2011年モデルは、精悍なイメージの「ブラックメタリックX」と、クラシックかつエレガントなイメージをもつ「ニューパールホワイト」の2色設定とした。「ブラックメタリックX」はエンジンを従来のシルバー色からブラック色に変更し、力強さと新しさを表現。さらに、フューエルタンクのピンストライプは各色とも変更、とりわけ「ニューパールホワイト」のストライプはマーブル(大理石)調として質感と繊細さを強調した。「XVS250 ドラッグスター」は、クラスを超えた迫力・存在感と良好な足着き性などが人気で幅広いお客様から支持を得ている。ゆったりした乗り心地や良好な取り回し性を持つことから、250cc以上のヤマハスポーツ車としては女性購入比率が最も高く3割を超えている。

発売日:2010年12月17日
カラーリング:ブラックメタリックX(ブラック),ニューパールホワイト(ホワイト)
価格:577,500円(税込)



(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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