
アシェット・コレクションズ・ジャパンは「週刊 カワサキ Ninja GPZ900R」を2027年1月20日(水)に創刊する。毎号付属のパーツを組み立てると1/4スケール・全長50cmのカワサキ・GPZ900R(ZX900-A1)が完成する同シリーズは、金属パーツで組み上げるエンジンなど細部まで精巧に再現。専用コントローラーでヘッドライトやメーターを点灯し、エンジンサウンドを再生することができるなど数々のギミックも搭載される。全110号が刊行予定となっており、価格は創刊号が490円、第2号以降は1,999円、第110号は4,998円で専用コントローラーが付属する(価格は全て税10%込み)。
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社は「週刊 カワサキ Ninja GPZ900R」を2027年1月20日(水)に創刊します。毎号付属のパーツを組み立てると、1/4スケール・全長50cmの「カワサキ・GPZ900R(ZX900-A1)」が完成するシリーズです。
■商品ウェブサイト
・URL/https://hcj.jp/ninja/p

GPZ900Rは、名機「Z1」の魂を受け継ぎ世界最速の座を奪還すべく誕生した。1984年に世界デビューを果たし、そのA1北米仕様に冠された“Ninja”のペットネームは、その後カワサキのハイパフォーマンスモデルの代名詞となった。
Z1超えを目指したGPZ900Rの革新性は世界の大型モーターバイクの歴史を変えたといわれる。カワサキ初の水冷DOHC16バルブ4気筒は空冷時代の幕引きを決定づけ、高張力鋼管ダイヤモンドフレームにエンジンを剛性メンバーとして懸架する車体構成も世界に先駆けたものだった。0→400m(ゼロヨン)10.55秒、最高速240km/hオーバーという異次元の走りは当時のライダー達を震撼させた。ハリウッド映画「トップガン」で主人公マーヴェリックの愛機として登場したことも追い風となり、Ninjaはひとつのカルチャーアイコンとしてライダーたちの憧れの存在となった。
約20年にわたり生産が続けられたGPZ900R Ninja。本誌ではその原点といえる初代A1の北米仕様を綿密な実車取材のもとに1/4スケールモデルとして設計開発。いまなお生き続ける伝説の醍醐味を体験してほしい。
水冷エンジンユニットやラジエーター、エキパイの構造美が鑑賞できる特別設計
センターカウルとアンダーカウルはネジをはずすだけで簡単に着脱が可能。

アンダーカウルをはずした内側も実車さながらの構造。エキパイやエンジンユニットのボトム部、接合部のボルト、ナットの形状まで忠実に再現されている。

センターカウルをはずすとラジエーターとエキゾーストパイプが顔を出す。重厚感溢れる金属パーツで構成されるNinjaの心臓部を眺めることができる。

水冷4気筒16バルブNinja A1のエンジンユニットに感動!

カウルから存在感を放つ、カワサキ初の水冷4気筒エンジンはGPZ900R最大の魅力。金属パーツで組み上げるエンジン、サイドカムチェーン機構も楽しみながらNinjaの真髄を味わえる。
スプロケットの歯数までこだわった再現性

カワサキモータースの監修協力により内部の細かなパーツも高精度に再現。後輪チェーンとスプロケット歯数を合わせるといった厳密な設計がなされている。
1984年 A1北米仕様車のマイル併記メーターを搭載

計器類はカワサキの保存車を再現した純正デザイン。左上回転計は13,000rpm上限、速度計は米国仕様のキロ/マイル併記となっている。
ブレーキやサス機構もこだわりの設計

実車に即したブレーキやサスペンション機構を装備。ベアリング入りのホイール、タイヤにはゴム樹脂素材を採用。

本シリーズで製作する1/4スケールモデルのベース車両は、カワサキが保存する1984年GPZ900R A1型の純正仕様車である。模型開発に際しては兵庫県明石市川崎町のカワサキモータースでの入念な3Dスキャンからプロジェクトがスタート。3Dデータから立体化していく過程でもカワサキの監修協力を得て、パーツの設計やマシンのディテールについて幾度ものチェックと調整を積み重ねた。
現存する純正モデルが稀少になっているなかで、初代Ninjaの真のディテールを余すことなく捉えた仕上がりとなっている。

カワサキモータースのメカニックによる熟練の手順で初代Ninjaの外装がはずされていく。

360度のスキャンのほかにもエンジンや補機類のディテールが慎重に読み込まれていく。

幾度もの検討と調整を繰り返して完成したNinjaの3D。
セルスタートでエンジン始動!
付属コントローラーの“ENGINE”ボタンで、車体内蔵スピーカーからエンジンサウンドを再生。セル始動からのGPZ900Rの咆哮を楽しめる。

コントローラー操作でヘッドライトとメーターのバックライトが一緒に点・消灯!


テールランプはブレーキ時の増光も再現。ウインカーや北米仕様のハザード機能も搭載!


テールランプはヘッドライトと同期して点灯、コントロ-ラー“BRAKE”ボタンで増光。“TURN SIGNAL”で前後のウインカーが点滅、“HAZARD”も再現が可能。
実車同様に再現された細やかなギミックの数々!

フューエルリッドはキーで開閉。

実車と同じロック機構を再現。

サイドステップやブレーキペダルも可動する。

GPZ900R徹底解剖
本シリーズで製作するNinja A1を主軸に据えて、「Z1超え」の使命を帯びて誕生したGPZ900Rの歴史的背景や、技術の革新性を徹底追跡。16代にわたり20年間のロングセラーとなった名車「GPZ900R Ninja」の系譜をじっくりと辿ります。
〈歴代Ninja完全解説〉〈Ninjaカスタム道〉
Ninja の系譜をたどる歴代のモデル解説やカスタムの基礎知識も紹介します。
BEAUTY Ninja
世界最速を追い求め、研ぎ澄まされたメカニズムとフォルムをまとったNinja。時に雄々しく、時に美しいGPZ900R Ninjaの世界観を目で見て感じるグラビアページ。魅力的なNinjaのビジュアルショットやグラフィックな図版をお楽しみください。
Ninja maniac
カルチャーアイコンとしての“Ninja”を考察するコンテンツ。映画やコミックに登場したNinja、カスタムやファンミ―ティングの文化にも焦点を当てて展開します。
We Love Ninja!
Ninjaを愛するファンなら知っておきたいキーワードや気になる疑問、埋もれたエピソードなどマニア目線で深堀りするミニコラム。
組み立てガイド
毎号付属するパーツの組み立て手順を3D図と写真でビジュアルに解説。

特典(1)Ninjaロゴ入りマグカップとカラビナ 特典(2)1/4スケールモデルサイズ 特製メンテナンスマット
“Ninja”をあしらった特製マグカップ
製作するNinjaのボディーカラーとNinjaのロゴをあしらった本誌だけのオリジナルデザインです。
・陶器製
・サイズ/直径8.2cm 高さ9.6cm
軽量&頑丈なアルミ合金製カラビナ
クリップ部にはネジ式のロック機構付き。本誌製作モデルのカラーリングとお揃いの特製品!
・アルミ合金製
・サイズ/幅4.6cm 長さ8.1cm
組み立て作業時も安心ソフトなシリコンゴム製
柔らかく滑り止め効果もあるシリコンゴムだから塗装パーツの取扱い時も安心。完成モデルのディスプレイ用としても活用できます。
・シリコンゴム製
・サイズ/縦40cm 横60cm
第4号以降毎号500円(10%税込)追加の「プレミアム定期購読」を申し込むと「カスタムカウルセット」と「ディスプレイケース」を最終号と同時期にお届け!
【カスタムカウルセット】

「トップガン」のベースモデルA2北米仕様にカスタマイズ!
1985年A2型北米仕様車のエボニー×レッドのカラーリングでお届け!
完成した1984年A1型モデルに、1985年A2型・北米仕様のカウルを装着できるカスタムセット。
“Ninja”の名を世界に知らしめた「トップガン」のベースモデルA2型への外装交換が可能!
■セット内容
フューエルタンク/アッパーカウル/センターカウル/ロウアーカウル/フェンダー/サイドカバー/シートカバー
【特製ディスプレイケース】

ケース全体サイズ/幅65cm×奥行き45cm×高さ35cm
木製のディスプレイボードとガラス調アクリル素材のカバーのセットです。
定期購読特典のメンテナンスマットをボードに敷き込むことができます。
■タイトル/「週刊 カワサキ Ninja GPZ900R」
■価格(税10%込み)
・創刊号特別価格490円
・第2号以降通常価格1,999円
・第110号は特別価格4,998円で専用コントローラーを提供
■創刊日/2027年1月20日(水)
■刊行形態/毎週水曜日発売
■刊行号数/全110号を予定
■販売場所/全国の書店・商品ウェブサイトで販売
■刊行頻度/週刊
■判型/285mm×220mm
■商品サイト
・URL/https://hcj.jp/ninja/p
■商品に関するお問い合わせ
アシェット・コレクションズ・ジャパン(株)お客様サービスセンター
・URL/https://hcj.jp/ninja/contact.html
この製品はカワサキモータース株式会社とのライセンス契約に基づき生産しています。
“Kawasaki”のロゴはカワサキモータース株式会社の商標または登録商標です。
アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社(2026年9月16日発行)
(バイクブロス・マガジンズ編集部)