56design から、イタリアのフットウエアブランド XPD の新型レーシングブーツ「XP9-S」が発売された。同製品はハイエンドモデル「XP9-R」のインナー無しタイプとなっており、ミニバイクレースからロードレースまで幅広いニーズに対応する。カラーは「ブラック」「レッド」「ブルー」「ホワイト」の4色をラインナップ、価格は6万2,480円(税10%込み)となる。
XPDシリーズ最高峰モデルXP9-R のインナー無しタイプ。
MotoGPの世界でトップライダー達がプロトタイプのテストを重ね製品化された信頼のクオリティです。
スライダーベースと一体成形となるトゥ・ガード設計でフレキシブル性、運動性と共に横方向の剛性を高め、スライダーには軽量マグネシウムを採用しています。
激しい動きを必要とするミニバイクレースからロードレースまで、幅広いニーズに対応。
選ばれたトップライダーの為のレーシングブーツです。
※ホワイトのみパンチングレザーを使用しています。
■価格/6万2,480円(税10%込み)
■カラー/ブラック、レッド、ブルー、ホワイト ※パンチングレザー
■サイズ/38(23.5cm)~48(31.0cm)
■素材/マイクロファイバー(合成皮革)アウター、ポリウレタン、ナイロン
■仕様
・CE規格
・マイクロファイバー(合成皮革)アウター
・スエードレザー(インサイド)
・ベンチレーション(シンプレート、ヒールプロテクター)
・シフトパッド
・衝撃吸収構造プロテクター(すね・かかと・くるぶし)インナー
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リリース = 有限会社オフィスフォーエイト(2024年6月14日発行)