米国発のタフなフードフラスコ「Jerrycan」がクラウドファンディングで販売中!

掲載日: 2024年06月10日(月) 更新日: 2024年06月10日(月)
カテゴリー: バイク用品  タグ:  

米国発のタフなフードフラスコ「Jerrycan」がクラウドファンディングで販売中! メイン

e-no.japan が、フードフラスコ「Jerrycan」をクラウドファンディングサイト Makuake にて2024年6月16日(日)まで販売中だ。同製品は真空断熱二層構造で保温・保冷性に優れ、高い密封性を誇るアメリカ生まれのステンレス製フードフラスコとなっており、容量は16oz(約470ml)。詳細についてはプロジェクトサイトをチェックしよう。

ご飯もスープも、できたてレベル。

ランチの時間まで温かい 職場やキャンプに。米国発 真空二層構造のフードフラスコ【Jerrycan】

米国発のタフなフードフラスコ「Jerrycan」がクラウドファンディングで販売中! 記事1

真空断熱二層構造で保温・保冷性抜群!アメリカ生まれのステンレス製フードフラスコ。中蓋と上蓋の二重構造で汁物を入れても液漏れしない高い密封性。口が広く食材の出し入れ簡単。中の掃除も楽にできてシンプルでタフ、毎日使えます。

アメリカ・フィラデルフィアの会社bobberが贈る日常を豊かにする”仕事道具”Jerrycan.マクアケにて好評販売中です

クラウドファンディング開始から大変に好評で、既に初回販売分は売り切れております。アメリカらしいデザインのボリュームと派手なカラーが日本市場に受けいられるか心配でしたが、杞憂に終わりました。”これは仕事道具だ”とbobber社のデザイナーが言い切る、徹底的にシンプルでタフなデザインが受け入れられたようです。

ご飯もスープも、できたてレベル。

5色2サイズで販売しましたが、一番の人気はマット色で、やはり落ち着いた定番の色が好まれました。その中で銀ジャー・トニック(黄)のような、独特の色が受け入れられたのは興味深かったです。好評だったのが小さめの16ozサイズ。アメリカでは24oz(約710ml)が主流で16oz(約470ml)はあまり需要が無いため、当初は販売予定が無かったのですが、テストで導入したところ初日に売り切れてしまい、問い合わせが多数あったために追加販売を実施しています。

ご飯もスープも、できたてレベル。

自分で人生を設計できて、クリエイティブな毎日を過ごし、自分だけの旅ができる方に是非。マクアケにて16ozサイズのみ、6月16日までクラウドファンディング中です。

・URL/https://www.makuake.com/project/jerrycan-001/
ご飯もスープも、できたてレベル。

リリース

e-no.japan(2024年6月8日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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