レブル250専用設計！エクストリームバイクをイメージしたエンジンガード「クラッシュバー」がデイトナから2月上旬発売

掲載日： 2021年02月09日（火）更新日： 2021年02月09日（火）

カテゴリー: バイク用品　タグ: フレーム関連, ホンダ, 外装パーツ　

この記事は2021年2月9日当時の情報に基づいて制作されています。

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デイトナから「レブル 250（’17～20）」および「レブル250 S Edition（’20）」に適合するエンジンガード「クラッシュバー（3万6,000円/税抜き）」が2021年2月上旬に発売される。

この製品はエクストリーム系バイクをイメージしたデザインとなっており、立ちゴケなど軽度な転倒ダメージから車体を守ってくれるほか、フットペグとしての役割も果たしてくれる。なお、レブル500には取付け不可となるので注意しよう。

クラッシュバー Rebel250（’17～20）/S Edition（’20）／2月上旬発売

エクストリーム系のスタイリッシュ感を人気のエンジンガードに。

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エクストリームバイクをイメージしたプロテクター付きのエンジンガード。エンジンガードシリーズの車体保護性能やハイウェイペグ代わりとなる機能はそのまま、ビジュアル要素を強めました。立ちゴケ等の軽度な転倒に対し、エンジンやカウル等のダメージを軽減します。付属のプロテクターは軽度なダメージを吸収。摩耗時には交換も可能です。

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■商品名／クラッシュバー
■品番／98444
■価格／3万6,000円（税抜き）
■適合車種／Rebel250（’17～20）/S Edition（’20）
※Rebel 500は取付不可。
■パイプ径／Φ25.4
■備考
・スチール製／艶消し黒塗装仕上げ
・90mmのエンジンプロテクター2個付属
・Made in Japan
※過度な転倒時には商品が破損する恐れがあります。
※本商品は艶消し塗装のため飛び石やバイク保管用保護カバーとのすれ等で塗装がはがれる場合があります。
※純正状態よりバンク角が減少する場合があります。