ダートフリークからアクセル・ホッジスのグラフィックレプリカモデル「MOTO-9 FLEX ヘルメット スレイコー」が発売!

掲載日: 2020年06月04日(木) 更新日: 2020年06月04日(木)
この記事は2020年6月4日当時の情報に基づいて制作されています。

ダートフリークからアクセル・ホッジスのグラフィックレプリカモデル「MOTO-9 FLEX ヘルメット スレイコー」が発売 メイン

ダートフリークから BELL(ベル)のオフロードヘルメット「MOTO-9 FLEX ヘルメット スレイコー」が発売された。FMX(フリースタイルモトクロス)で活躍するアクセル・ホッジスのグラフィックレプリカモデルとなるこの製品は、レースヘルメット「MOTO-9 FLEX」がベースとなっており、軽量なコンポジットカーボンシェルや、あらゆる衝撃から頭部を守る3層構造のライナー「フレックスシステム」が採用される。価格は9万3,500(税10%込み)で、カラーバリエーションは「ブラック/グレー」の1タイプのみ。なお、同製品はスネル規格とMFJ公認を取得しているがレース専用で公道使用不可となるので注意しよう。

MOTO-9 FLEX ヘルメット スレイコー

ダートフリークからアクセル・ホッジスのグラフィックレプリカモデル「MOTO-9 FLEX ヘルメット スレイコー」が発売 記事1

BELLヘルメットより、最高峰のレースヘルメット MOTO-9FLEX にニューモデルが追加されました! アメリカ FMX、フリーライドシーンでおなじみのアクセル・ホッジスのレプリカモデル「SLAYCO/スレイコー」が新発売!

「革新的プロテクション」を搭載

業界初の革新的なフレックスシステムは、硬さの異なる3層のインパクトライナーが、より包括的に衝撃を分散させ、回転エネルギーの伝達を減少させる。

フレキシブルなライナーはそれぞれの頭の形に細かく合わせたフィットを可能にする。様々な頭の形に対応すると同時に、ヘルメット内部のベンチレーション向上にも貢献。

Moto-9Flexはベルが今までに開発した中で最も先進のヘルメットであり、モトクロス/オフロードレーシングライダーのプロテクション基準を打ち立てる。

ダートフリークからアクセル・ホッジスのグラフィックレプリカモデル「MOTO-9 FLEX ヘルメット スレイコー」が発売 記事2

■商品名/MOTO-9 FLEX ヘルメット スレイコー
■カラー/ブラック/グレー
■サイズ/M(57~58cm)、L(58~59cm)、XL(60~61cm)
■価格/9万3,500(税10%込み)
■サイズ・品番
・M/7118293
・L/7118294
・XL/7118295
■規格
・Snell M2015規格適合
・MFJ公認レース可 (レース専用 公道使用不可)
■重量/1.52kg(Mサイズ測定)

製品詳細

・3層のライナーによりあらゆる衝撃からライダーの頭部をプロテクトするフレックスシステムを搭載
・超軽量コンポジットカーボンシェル
・最大限の通気効果が得られるVFV(ベロシティフローベンチレーション)システム
・エアインテーク/角度調節機能付きのフライングブリッジバイザーを装備
・取り外し、洗濯が可能な X-Static 抗菌ライナー
・取り外し、洗濯が可能なチンストラップカバー
・緊急時の素早い取り外しが可能な MERS(マグネフュージョン エマージェンシー リムーバル システム)を採用
・クイックフリップバイザースクリューにより、グローブを着用したままでのバイザー調節が可能
・ベンチレーション機能付きの EPS製ノーズガードを装備
・あごひもの余った部分をマグネットホックで留めることができる Magnefusion ストラップキーパーシステムを採用
・ヘルメットバッグ付き
・Snell M2015規格適合、MFJ公認レース可(レース専用 公道使用不可)

お問い合わせ

株式会社ダートフリーク
TEL/0561-86-8305

その他ダートフリーク取り扱い製品の記事はこちら>>

リリース=株式会社ダートフリーク(2020年6月3日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

このページの一番上へ

サイトのトップページへ

このページの一番下へ