ソロツーリングや通勤・通学でインカム使うならコレ! サイン・ハウスの新製品「B+COM ONE」が発売開始!

掲載日: 2020年01月31日(金) 更新日: 2020年01月31日(金)
カテゴリー: バイク用品  タグ: ,  
この記事は2020年1月31日当時の情報に基づいて制作されています。

サイン・ハウスからバイク用インカム「B+COM ONE」が2020年1月31日(金)に発売された。B+COMシリーズの中ではスタンダードモデルとなるこの製品は、ソロツーリングや通勤・通学など一人でバイクに乗る機会が多いライダーにお勧めのインカムで、上位機種である「SB6X」と同じ高出力アンプ・高音質スピーカー、および「B+LINK」通話機能を搭載する。

ラインナップは「B+COM ONE アームマイクUNIT」と「B+COM ONE ワイヤーマイクUNIT」の2つで、価格は両製品共に2万7,000円(税抜き)となる。

B+COMブランド新製品「B+COM ONE」、本日1月31日(金)発売開始

B+COM ONE 本日発売開始!!

2020年1月31日(金)。バイクインカム日本No.1シェアのB+COMブランド新商品「B+COM ONE」プレミアムスタンダードが、遂に発売!

「B+COM ONE」はどのようなユーザーにお勧め??

・普段は通勤・通学、若しくはソロツーリング等、一人でバイクに乗る機会が多い方は、全てがプレミアムなB+COMブランドのスタンダードモデル「B+COM ONE」がおススメ
・ハイエンドモデル「SB6X」と迷っている方は、使用頻度がグループでのツーリングがメインの場合はSB6Xがおススメ
・グループツーリングは年に数回程度で殆どの場合一人でバイクに乗る方は「B+COM ONE」がおススメ
※SB6Xは、インカムトークと音楽・ナビ・レーダー等のデバイス音声の両方を聴ける「聴きトーク」機能搭載
※B+COM ONEは、「聴きトーク」機能は搭載されておりません。

B+COMハイエンドモデル「SB6X」に搭載されている、簡単に繋がる「B+LINK」通話機能と、パワフルなアンプと高音質スピーカーによるB+COMプレミアムサウンドを継承した2020年ニューモデル「B+COM ONE」

「B+COM ONE」の主な特徴

(1)プレミアムサウンド
(2)コンパクトデザイン
(3)B+LINK通話機能
(4)ユニバーサル通話機能(コール・レシーブ選択可能)
(5)直感的な操作性
(6)最大14時間の長時間使用
(7)日本語音声案内
(8)高い防水性
(9)豊富なフェイスプレートオプション
(10)次世代USB規格「USB Type-C」コネクタ

B+COM ONE ラインナップ

■商品名・品番
・B+COM ONE アームマイクUNIT/00081660
・B+COM ONE ワイヤーマイクUNIT/00081661
■価格/2万7,000円(税抜き)

B+COM ONE仕様

■本体仕様
・Bluetooth Ver./Bluetooth5.0
・出力レンジ/Class1
・バッテリー/Li-Po 3.7V 650mA
・充電時間/約2時間(DC5.0V USB Type-C端子)
※急速充電には対応していません。
・端子/USB Type-C(充電、スピーカー)
・本体サイズ/W94.8×H42.1×D23.2(mm)
・本体重量/43g
・防水性能/IP67相当
・保証期間/ご購入日から1年間
■オーディオ・インカム仕様
・対応プロファイル/HSP、HFP、A2DP、AVRCP
・スピーカー/サイズ:40φ×D11mm、ドライバー:口径40mmダイナミック型、マグネット:ネオジム、端子:USB Type-Cプラグ ※ONE専用(SB6Xと共用可能)
・連続使用時間/インカム通話 最大約12時間、携帯通話、音楽再生 最大約14時間(それぞれ単体での稼動の場合)
■最大通話可能人数/6人
■グループ通話方式/B+LINK(ユニバーサルインターコールはチェーン方式)
■ユニバーサル通話
・ユニバーサルインターコール・レシーブ機能
・ユニバーサルインターコール機能
■セット内容
・B+COM ONE本体
・高音質ステレオスピーカーUSB Type-Cオスタイプ
・アームマイク、または、ワイヤーマイク
・ベースプレート
・各種スポンジ、面ファスナー類
・充電/データ通信用 USB Type-Cケーブル

お問い合わせ

株式会社サイン・ハウス
TEL/03-5483-1711

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リリース=株式会社サイン・ハウス(2020年1月31日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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