走行映像とGPS情報をリンクし記録するライディングレコーダー

掲載日: 2011年08月31日(水) 更新日: 2013年12月11日(水)
この記事は2011年8月31日当時の情報に基づいて制作されています。

リリース = 株式会社ウインズジャパン

ウインズジャパンから、走行映像と走行ルートをリンクして記録するバイク用のライディングレコーダーが9月下旬に発売される。発売日や商品価格などの詳細は今後発表される予定だ。

以下リリースより

株式会社ウインズジャパンは
9月下旬に二輪用ライディングレコーダー
「MOTO-REC DUAL(モト・レック デュアル)」の販売を開始します。

「MOTO-REC DUAL」はCMOSセンサーとGPSを使い、バイクで走行中の映像情報や走行ルートを記録できるライディングレコーダーです。
高画質CMOSセンサーは水平画角度120°と視野角が広く、裏面照射型の構造を採用することによって、夜間や逆光のときでもキレイな映像を見たままに残すことが出来ます。また、この製品は本体とCMOSセンサー2個が完全に分かれているので、システムの設置の自由度がとても高く、いろいろな目線での映像を残すことができます。付属する8GBのCFカードを装着すれば、7時間の連続録画が可能になり、また、本体にはGPSやGセンサーも内蔵していますので、映像と地図情報とをリンクさせて表示させることができ、旅の思い出がより鮮明に記録できるライディングレコーダーです。

[ お問い合わせ ]
株式会社ウインズジャパン
TEL/076-221-1819
http://www.wins-japan.com

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

このページの一番上へ

サイトのトップページへ

このページの一番下へ