ロイヤルエンフィールドは、2025年9月21日(日)に14回目となるライドイベント「One Ride 2025」を開催した。同イベントは世界中のロイヤルエンフィールド・ファンが同日に集うミーティングとなっており、今年は60カ国以上で4万人以上が参加した。当日は日本でも北海道から宮崎県まで、全13エリアでライド・イベントが行われた。
・世界中のロイヤルエンフィールドのオーナーと多様なコミュニティを結びつけ、バイクに対する情熱=Pure Motorcyclingというロイヤルエンフィールドのブランドコンセプトを再確認。
・One Ride(ワンライド)は、世界中のロイヤルエンフィールド・ファンが、同日に集うミーティング。性別や年齢、文化を超えたライダーたちをつなぐ、モーターサイクルの魅力を発信。
2025年9月21日、今年で開催14回目を迎えたロイヤルエンフィールドのライドイベント「One Ride 2025(ワンライド2025)」が開催されました。世界中のロイヤルエンフィールド・コミュニティが一堂に会す世界同日開催のこのイベントは、今年は60カ国以上で、1,500のコミュニティによって、4万人以上のライダーが参加しました。
ロイヤルエンフィールドの理念「Pure Motorcycling(ピュア・モーターサイクリング)を体現するこのイベントは、東の最初の日の出とともに始まり、西の最後の夕日まで続く、世界の全タイムゾーンを横断する、グローバルなモーターサイクルイベントとして世界中を駆け巡りました。
日本では、北海道/東北/関東/石川/富山/長野/関西/岡山/広島/福岡/大分/熊本/宮崎の全13エリアでライド・イベントを開催。全国各地で情熱的なライダーたちが集い、友情とオートバイへの情熱を分かち合いました。
ピーシーアイ株式会社(2025年9月24日発行)
(バイクブロス・マガジンズ編集部)