【インディアン】10/15に開催されるインディアンモーターサイクルのイベント「INDIAN RIDERS DAY JAPAN」出演ゲストを公開!

掲載日: 2022年08月29日(月) 更新日: 2022年08月29日(月)
この記事は2022年8月29日当時の情報に基づいて制作されています。

【インディアン】10/15に開催されるインディアンモーターサイクルのイベント「INDIAN RIDERS DAY JAPAN」出演ゲストを公開! メイン

ポラリスジャパンは2022年10月15日(土)に山梨県のサンメドウズ清里で開催されるインディアンモーターサイクルのイベント「INDIAN RIDERS DAY JAPAN」に出演するゲストを公開した。今回のイベントでは人気のバイク女子から音楽ステージを彩るミュージシャン、カスタムビルダーからピンストライパーまで様々なゲストが出演する予定だ。

ゲストのご案内/INDIAN RIDERS DAY JAPAN

ポラリスジャパン株式会社(本社:神奈川県横浜市港北区新横浜)は、2022年10月15日(土)にインディアンモーターサイクルのオーナーとファンが集うイベント「INDIAN RIDERS DAY JAPAN」を山梨県・サンメドウズ清里の特設会場にて開催します。

「INDIAN RIDERS DAY JAPAN」は、今年から日本に導入されたインディアンモーターサイクル公式のオーナーコミュニティ「INDIAN MOTORCYCLE RIDERS」(IMR)と IMR メンバーによって構成される「INDIAN MOTORCYCLE RIDERS GROUPE」(IMRG)の公式イベントとして開催されます。

【開催概要】
■イベント名/INDIAN RIDERS DAY JAPAN(インディアン ライダーズデイ ジャパン)
■開催日時/2022年10月15日(土)10:00~17:00(※1)
■会場/サンメドウズ清里・特設会場 山梨県北杜市大泉町西井出 8240-1
・URL/https://www.sunmeadows.co.jp
■コンテンツ/トークショー、ブース出展、ゲーム、抽選会、集合写真、ワークショップなど(※1)(※2)
■参加資格/インディアンモーターサイクルオーナー、すべてのライダー、二輪でも四輪でも
■参加費/無料(※3)
■主催/ポラリスジャパン株式会社
(※1)タイムスケジュール並びにコンテンツの詳細は後日発表致します。
(※2)物販や PR 等のブース出店者募集中です
(※3)サンメドウズの施設利用時には別料金がかかります。

イベントもりあげ隊のゲストの方々

バイクのイベントだから、バイク好きの皆さんに盛り上げていただきます!

バイク女子!

【インディアン】10/15に開催されるインディアンモーターサイクルのイベント「INDIAN RIDERS DAY JAPAN」出演ゲストを公開! 記事1

(左上)伊藤由里絵(上中央)木村亜美(右上)田中愛生(左下)葉月美優(右下)福山理子

【伊藤由里絵】
モデル・シューシャイナー/警察官・白バイ乗りを経てモデル・シューシャイナー(靴磨き職人)として首都圏の百貨店・バイク用品量販店などで活動。今年6月から“日本中に足元からハッピーを届けたい!”をモットーに、大型バイクで「全国靴磨きバイクの旅」を展開中。「RIDERS CLUB」では旅のレポートを連載中。

【木村亜美】
モデル、ライター、YouTuber として活動する傍ら、オン&オフの2輪レースやラリーイベントなどにも積極的に参戦するなど、生粋の乗り物好き。バイク情報番組「週刊バイク TV(チバテレ)」に出演中。

【田中愛生/たなかあい】
群馬県出身。現在は東京都在住。バイク好きの父の影響から二輪免許を取得。パリダカに憧れ、冒険家・風間深志のオフロード部隊による東日本大震災支援活動を知り、オフロードに興味を持つ。初めてのバイクはセロー250。大学卒業後ニュージーランドへ語学留学し、帰国後2016年より長野県白馬村に移住。白馬村に在住中に、松本市に住む国際ラリースト三好礼子氏に出会い、国際ラリーに憧れはじめる。2018年より三好礼子氏の紹介により風間深志氏の下で勤務開始。現在は海外ラリーの出場とバイクの機動性を生かした災害時の民間オフロードレンジャー隊の普及を目指す。

【葉月美優/はづきみう】
モデル/レースクイーン。2018 年月刊オートバイ初登場!以降、オートバイ女子部として月刊オートバイやGOGGLE に登場。レギュラー出演掲載誌:GOGGLE。レギュラー出演番組:千葉テレビ「週刊バイク TV」。SUPER GT、スーパー耐久に参戦する MUTA RACING のレースクイーン、MUTA RACING FAIRIES として活動中。

【福山理子】
初代ミニスカポリスとして活躍。オートバイ、麻雀、釣り、格闘技、スポーツ、バイク旅など、様々な趣味を持っており、麻雀ではタイトルも持つ。「ポイ捨て」などのマナー違反を嫌い、マナーアップ活動も行っている。女優を中心に幅広く活動中。

MUSIC!

【インディアン】10/15に開催されるインディアンモーターサイクルのイベント「INDIAN RIDERS DAY JAPAN」出演ゲストを公開! 記事2

(左から)“JOHNNY” Daigo Yamashita/7g classic’s

【“JOHNNY” Daigo Yamashita/from Johnny Pandora】
職業、ロックンローラー。平成生まれ昭和育ち、シンガポール生まれ相模育ち。ミュージシャン、モデル、ダンサーとして活動している。中学時代に布袋寅泰とBOOWYの音楽に触れ、ロックンロールに目覚める。その後、矢沢永吉や CAROL、横浜銀蝿をはじめとする日本のロックンロールカルチャーを追求するようになり、自身も成功を夢見て上京。様々なバンドや歌手活動を経て、2016 年より海外への可能性を見いだし現在のソロプロジェクト「JOHNNY PANDORA」を結成。すぐさまフランス、イギリスを中心にヨーロッパツアーを敢行。

その後もバンドや個人としてもシンガポール、マレーシア、インドネシア、台湾、香港などでの公演も果たし海外を中心に活動の幅を広げている。近年ではカナダとアメリカで放映中の「SAPPORO BEER CANADA」の CM ソングタイアップと出演。また、オーストラリア出身の世界的ロックバンド「5 Seconds Of Summer」の世界33 ヵ国の iTunes アルバム・チャートで 1 位を獲得、世界 81 ヶ国の同チャートでTOP 5 入りしたヒットナンバー「Youngblood」の MV の主演を務める。そして2021 年には日本のファッションブランド「doublet」のモデルとしてパリコレへの出演を果たした。

【7g classic’s/ナナグラム クラシックス】
八ヶ岳南麓に暮らしながら音楽活動をしている「ナナマリ」と、信州長野在住のピアニスト「gee2wo」が、2022 年春、新ユニット「7g classic’s」を結成。いま、新たな音楽との出会いを求める、令和の大人世代に贈る!2022年4月、1st Album「くろすけ」リリース(全13曲)。

MOTORCYCLE!

【インディアン】10/15に開催されるインディアンモーターサイクルのイベント「INDIAN RIDERS DAY JAPAN」出演ゲストを公開! 記事3

(左から)大沢俊之/小林直樹

【大沢俊之”Cheetah Custom Cycle”】
Flat Track Race のチーム Have Fun!! を率いる、日本屈指のカスタムビルダー。FTR カスタムで Flat Track を駆け抜ける姿が超Cool!今回の INDIAN RIDERS DAY のイベント限定記念品のアートデザインを担当。会場では Have Fun のブースも出店。Cheetah カスタムの極意を聞けるかも!?

【小林直樹】
北海道札幌市出身。トライアルワークスライダーとして全日本で活躍し、世界選手権などを転戦し活躍した後、トライアルバイクを使用したデモンストレーション走行やスクールのイントラクターなどを務め、バイクに乗る楽しさと正しい技術を数多くのライダーに伝えている。

特にオフロードライディングの基礎をわかりやすく解説し、初心者が安全にオフロードを楽しめるレクチャー内容は高く評価されている。また活動拠点を北の大地、北海道に移してから夏は林道を走り絶景や秘境をガイドするツアーが大人気。

冬は Polaris のティンバースレッドをバイクに装着し雪山を駆け抜ける Snow bike ツアーのガイド&インストラクターとして活動を広げている!! イベントではトライアルデモ走行で会場を大いに盛り上げ予定!

PAINTER!

【インディアン】10/15に開催されるインディアンモーターサイクルのイベント「INDIAN RIDERS DAY JAPAN」出演ゲストを公開! 記事4

(左から)KID KUSTOM PAINT/Shakin’ speedgraphix

【KID KUSTOM PAINT】
ピンストライパー/サインペインター。アメリカ在住時にアリゾナ州の「レジェンド」と呼ばれるピンストライパーであるスティーヴ・カフカと特別な信頼関係を築き独自の技法である「カフカ・スタイル」を使用する事を正式に承認される。帰国後も度々渡米してムーンアイズやチョッパー、ホットロッドのイベントに参加。現在東京に拠点を置き活躍中。

【Shakin’ speedgraphix】
Shakin’(シェイキン)清水知己 1965年茨城県生まれ。Artist/Custom Painter/Sign Painter/Motorcycle fabricator/Shakin’speed graphix/Shakin’Signs co./Shakin’customized 代表。モーターカルチャーをバックグラウンドに様々なジャンル、カテゴリーの枠を超えて色々なものをカスタムペイントしております。Sign Paint に特化した Shake Signs も鋭意活動中よろしくどうぞ!そして、シェイキンは今年30年目を迎えます。30周年に向けて New Shop Studio を地元茨城で Open 予定! 今後の予定は SNS をチェックしてみてください! 塗るコト描くコトに関してのお問い合わせ、ご相談はぜひお気軽に! Have Fun!!

PHOTOGRAPHER!

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【増井貴光】
モーターサイクルのフィールドを中心に広告、専門誌等の撮影、コラムの執筆などで活躍中。躍動感溢れるシーンを的確にとらえる撮影スタイルは特に評価が高く、ファンも多い。

海外ではアメリカに精通し、ROUTE66、ドラッグレース、バハ 1000、ボンネビル・ランドスピードレース等の取材と撮影実績を持つ。ボンネビルはモーターサイクルスピードトライアルズに 2010 年より 世界記録保持者の Hiro Koiso のレースチームに同行し撮影を続けている。2017 年にその集大成とも言える写真集”bonneville”を出版した。イベントでは写真展ブースを出展。

MULTI PRODUCER!

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【レーサー鹿島】
レーシングドライバー・マルチプロデューサー。TOKYO FM 他の局アナを経てマルチプロデューサーへ。レーサーとしてはカート王座を経て米国インディライツなど国内外で活動。パーソナリティーを務める「FM ドライバーズミーティング」は24年目。多数の名車を所有する歴35年のバイク好き。LA 在住経験からアメリカンカルチャー愛も強い。

MC!

【インディアン】10/15に開催されるインディアンモーターサイクルのイベント「INDIAN RIDERS DAY JAPAN」出演ゲストを公開! 記事7

【和田鉄平/Shimo】
オンロード、オフロード問わず積極的に挑戦を続ける、「乗って喋れるレーシングアナウン
サー」。Moto GP、鈴鹿 8 耐レースなどでメイン MC を務め、ショーMC など分野を選ばず幅広く活動中。

リリース

ポラリス ジャパン株式会社(2022年8月26日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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