鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で2022年8月4日(木)~7日(日)に行われる「2022 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会」の併催イベントとして、愛車No.1グランプリ「第1回MOTO自慢」の開催が決定した。
同イベントは、エントリー車両から投票でNo.1マシンを決めるイベントとなっており、決勝入賞者には総額100万円相当の賞品が用意されるほか、予選入賞者のマシンは鈴鹿サーキット本コースでの特別クルージングとイベントブースでの車両展示を行うことが出来る。エントリーおよび投票は、2022年7月14日(木)に配信開始予定のアプリ「イベコミ」から可能となる。
鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)で、2022年8月4日(木) ~8月7日(日)に開催予定の「2022 FIM世界耐久選手権“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第43回大会」の併催イベント、「もうひとつの”鈴鹿8耐”愛車グランプリ」の大会名称が公募の結果「第1回MOTO自慢」に決定いたしました。
「MOTO自慢」は、ナンバー付きの2輪車をお持ちなら誰でもエントリーいただけて、皆さんの投票によって、No.1マシンを決めるイベントです。
7月14日(木)に配信開始予定のアプリ「イベコミ」をインストールし、ナンバー付きの公道走行可能な2輪車をお持ちの方なら9カテゴリーにエントリーいただけます。また、投票はエントリーの有無、免許の有無に関わらず、どなたでもご参加いただけます。
7月14日(木)配信開始予定のアプリ「イベコミ」をインストールし、最初にプロフィールを作成いただきます。「MOTO自慢」にエントリー希望の方は、マシンのプロフィールから愛車画像(6枚)と共にアピールポイントなどの詳細を入力するだけで、エントリーが完了します。
エントリーの有無に関わらず、アプリユーザーであればどなたでも投票可能です。予選は最大10台、決勝は最大20台までに投票が可能です(1台1回限り有効) 。
今回「MOTO自慢」の大会アンバサダーとして伊藤真一さん(元世界GPライダーで現在Astemo Honda Dream SI Racing監督)、平嶋夏海さん、梅本まどかさんをお迎えして大会を盛り上げていただきます。
大人気アウトドアスパイス「ほりにし」とコラボした「8耐ほりにし(非売品)」をMOTO自慢にエントリーいただき、かつ鈴鹿8耐観戦にお越しの方、先着1,000名様にプレゼントいたします。提供:Orange
■予選入賞者賞典/9カテゴリー×入賞5位迄(合計45台)のマシンは鈴鹿サーキット特別クルージングを開催いたします。また、翌日の鈴鹿8耐決勝日には、イベント広場のGPスクエア特別ブースに”リアル展示”いたします。
■決勝入賞者賞典/8月7日(日)は、鈴鹿8耐同様に8時間(11:30〜19:30)で投票を競い、全投票数で1番多かった総合優勝者には完全オリジナル「JBLヘッドホンヘルメット」を贈呈。各カテゴリー3位入賞者には鈴鹿サーキットよりスズシカトロフィー&MotoGP(TM)日本グランプリ観戦チケット(9月開催予定)を贈呈します。
また、各9カテゴリー入賞の皆様には協賛企業様のe☆イヤホンより、1位:AKRACING Overture Gaming Chair、2位:SONY LinkBuds S、3位:JBL FLIP6、4位:Razer BlackSharkV2 X、5位:LOOP experience イヤープロテクターなど総額100万円相当の賞品が贈呈されます。この他にも、各種特別賞は決定次第、順次発表いたします。合わせて全入賞者の車両画像を、鈴鹿8耐公式ウェブサイトに掲載いたします。
ホンダモビリティランド株式会社(2022年6月17日発行)