
2022年3月25日(金)に開幕した第46回東京モーターサイクルショーのインディアンブースの様子をお届け。

怒涛のビッグツインエンジン「サンダーストローク116」を搭載する「チーフテンリミテッド」。こんなマシンで大陸横断してみたいものだ。

ホイールサイズが17インチ化され、オンロードでのハンドリングに切れ味が増した「FTR S」。最大出力は120馬力を誇る。

こちらはサンダーストローク116を搭載する「ロードマスター」。クラシカルさと最新のテクノロジーが同居するツーリングモデルだ。

バガーだけのレース「キングオブザバガー」での優勝を果たしたチャレンジャーをベースに、ブラックアウトしたディティールを持つ「チャレンジャーダークホース」。

こちらはチャレンジャーをベースにフルラゲッジとブラックアウトしたボディを得た「パースートダークホース」。

パワフルな水冷Vツインを搭載するスカウトシリーズからは、カフェレーサー風のバーエンドミラーがクールな「スカウトローグ」が登場。

インディアンの代名詞でもあるチーフシリーズからは「チーフダークホース」が展示された。

ロードマスターを駆る美女!
(バイクブロス・マガジンズ編集部)