【モーターサイクルショー2019出展情報】サイン・ハウスが出展概要を発表

掲載日: 2019年03月11日(月) 更新日: 2019年03月11日(月)
この記事は2019年3月11日当時の情報に基づいて制作されています。

株式会社サイン・ハウスは、2019年3月15日(金)~17日(日)にインテックス大阪(大阪府大阪市)で開催の『第35回大阪モーターサイクルショー2019』と、2019年3月22日(金)~25日(日)に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される『第46回東京モーターサイクルショー2019』の出展概要を発表した。

ヨーロピアンスクーターのランブレッタやブルートゥースインカムのB+COM、特許を取得したLEDヘッドライトLED RIBBONが展示される予定となっている。

大阪/東京モーターサイクルショーへの出展について

サイン・ハウスは2019年の大阪モーターサイクルショー(3月15 日(金)~17 日(日))と、東京モーターサイクルショー(3 月22 日(金)~24 日(日))に出展いたします。

ショーでは、サイン・ハウスの「B+COM」や「LED RIBBON」などの主力オリジナル商品にビッグニュースを投入。また、取り扱い2年目を迎え認知も徐々に高まってきたヨーロピアンスクーター「ランブレッタ」の展示も行います。 昨年、大きな成長を遂げたサイン・ハウスの2019 年。さらなる進化にまた目が離せない!

モーターサイクルショーで新商品を発表予定

ブースではオリジナル商品であるブルートゥースインカム「B+COM(ビーコム)」シリーズを中心に、様々なデバイスをバイクに取付することができる「MOUNT SYSTEM(マウントシステム)」、バイク用給電システム「POWER SYSTEM(パワーシステム)」、そして発売したばかりのLED シリーズ「LEDRIBBON REVO(エルリボン レボ)」を展示紹介。また、サイン・ハウスが独占輸入販売を手掛けるイタリア製サスペンション「bitubo(ビチューボ)」、昨年より取扱を開始したヨーロピアンスクーター「ランブレッタ」も展示します。

大阪モーターサイクルショーでは「ランブレッタ」は初展示。さらに、大阪、東京それぞれに話題性に富むビッグニュースを用意しています。ぜひ、ご注目ください。

※東京モーターサイクルショーブース予定図

サイン・ハウスらしい明るさと高さのあるダイナミックな作りで、離れた場所からでも見つけることができるようなブースデザインを予定。昨年も好評だった「B+COM」の体験コーナーはもちろん、すでにご利用のユーザーのために最新ファームウェアへのアップデート代行もその場で承ります。接続や使い方の相談など、サイン・ハウスが力を入れている「サポート」も体感してください。

デモ機とは別に、LED RIBBON REVO やbitubo を実際に装着した車両を展示することで、装着のようすがわかるほか、ただ車両を配置するだではなく、バイクライフの楽しさの訴求にもつながるように展示にも工夫をしています。ランブレッタは東京モーターサイクルショーで新カラーを発表。さらに、雑誌などでも反響のあったラリーストの三橋淳さんがプロデュースしたアウトドア仕様のランブレッタに実際に触って楽しめる展示とし、SNS 映えするコーナーを展開。

今年もブースMC にモデライダー多聞恵美さんを起用。彼女がパーソナリティを務めるyoutube 番組「Ciao !Lambretta」の公開生配信を3 月23 日(土)12 時よりサイン・ハウスブースで行います。その他にもブースPRタイムなども予定。面白さ盛りだくさんのサイン・ハウスブースへみなさま是非お越しください。

[ お問い合わせ ]

サイン・ハウス
TEL/03-5483-1711

リリース = 株式会社サイン・ハウス

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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