リリース = ハーレーダビッドソンジャパン株式会社
ハーレーは、ミュージック&キャンプフェスであるオフィシャルイベント「HARLEY-DAVIDSON(R) BLUE SKY HEAVEN」を、2017年5月20・21日(土・日)に富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694)で開催する。パレードやニューモデルの展示、サーキットでの試乗会・体験走行に加え、純正ウェアやグッズの掘り出し物に出会えるマーケットやライプにキャンプ、キッズ向けコーナーなど充実した内容のイベントになっている。
以下リリースより
ハーレーダビッドソンジャパン株式会社は、全国のハーレーダビッドソン正規販売網と共に2017年5月20日(土)、21日(日)の2日間、「富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694)」にて「HARLEY-DAVIDSON(R) BLUE SKY HEAVEN」を開催いたします。
「HARLEY-DAVIDSON(R) BLUE SKY HEAVEN」は、ハーレーダビッドソンジャパンと正規販売ディーラーが主催するオフィシャルイベントとして、1998年より開催されて今回で19回目を迎えるイベントです。富士山麓に位置する富士スピードウェイを目指して日本全国から約6,000台のハーレーダビッドソンが一堂に集結するほか、ライダー以外やご家族でもお楽しみいただけるアトラクションが多数あります。昨年は、約9,000人(中学生以下含まず)の来場があり、熱狂した週末となりました。今年の「HARLEY-DAVIDSON(R) BLUE SKY HEAVEN」のトピックスは、ハーレーダビッドソンが贈るミュージック&キャンプ・フェス。お客様を盛り上げるエンターテインメントとしてジャンルを超えたアーティスト達がパフォーマンスを繰り広げる豪華なライブステージを開催します。
■開催日/2017年5月20日(土)-21日(日)
■会場/富士スピードウェイ(静岡県駿東郡小山町中日向694)
【イベントプログラム】
豪華アーティストによる「LIVE STAGE」、コースを埋め尽くす「チャプターパレード」、新モデル展示、レーサー気分を味わえる「サーキット試乗会・体験走行」、往年のハーレーダビッドソンが駆る「ビンテージハーレー」、純正ウェアやグッズの掘り出し物が見つかる「BLUE SKY MARKET」、夜空を飾る「BLUE SKY FIRE WORKS」、夜通し盛り上がる「キャンプ」、キッズ向け「ストライダー」「ふあふあ」(遊具) 等
【チケット】
正規ディーラー(前売り)/H.O.G会員価格(税込)3,100円、一般価格(税込)4,100円
上記以外(前売り)/一般価格(税込)4,600円
当日/H.O.G会員価格(税込)4,000円、一般価格(税込)5,000円
※前売りチケットは、全国のハーレーダビッドソン正規ディーラー【3/11(土)より】およびチケットぴあ、ローソン、ハーレーダビッドソンオフィシャルオンラインショップ【3/14(火)より】でお買い求めいただけます。※当日券は入場ゲートにて販売いたします。
■シシド・カフカ
メキシコ出身。ドラムヴォーカルのスタイルで2012年「愛する覚悟」でCDデビュー。2013年9月ファーストアルバム「カフカナイズ」発売。フジテレビ「新堂本兄弟」、ドラマ「ファーストクラス」への出演や、「PRETZ」「SONY WALKMAN(R)」「Levis(R)」などのTVCMでも話題に。2015年6月セッション・ミニアルバム「K⁵(Kの累乗)」リリース。Zepp TOKYOでのワンマンライブも開催。2016年4月セカンドアルバム「ドリドリ」リリース。最新作は2月22日にリリースのコンセプトミニアルバム「DO_S」。各FESへの出演の他、女優、モデルなど多方面で活躍中。映画「Zアイランド」、「TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ」出演。フジテレビNEXT「TOKYO SESSION –ROCKIN’GAMBLER–」、bayfm「土曜の夜にはカラスが鳴く」にレギュラー出演中。日本テレビ系日曜ドラマ「視覚探偵日暮旅人」に出演中。
■Azumi
Wyolicaのヴォーカルとして1999年大沢伸一プロデュースでデビュー。優しく透明感のあるヴォーカルと、穏やかで切ない歌詞・メロディーを核に、振れ幅のある、且つオリジナリティ溢れるアイデンティティーを披露。スネオヘアー、FLOW、SOFFetをはじめ、様々なアーティストとコラボレーションし、特にSteady&co「Only Holy Story feat.Azumi」はアルバム曲ながらも大ヒットとなり、現在でも根強い人気を誇る。2011年、ソロ活動再開と同時に、DJ活動も開始。親交の深いピアニストを招き、JAZZYでPOPなAzumiワールドを凝縮した1stソロアルバム「ぴあのとあずみ」、2013年4月リリースのガールズポップスを大胆にジャズアレンジしたカヴァーアルバム「NEW STANDARD」は、共にiTunes Jazzチャート1位、総合アルバム
チャートTOP10入りを記録し、好評を博した。2012年にはヘアアクセサリーブランド「Tuno by Azumi」を設立し、デザイナーとしても活躍中。2015年12月にファーストオリジナルソロアルバムをWARNER MUSIC JAPANよりリリース。プロデュース陣にはKj(Dragon Ash)、社長(SOIL&”PIMP”SESSIONS) 、韻シストなどを迎え、feat. アーティストにはILMARI(RIPSLYME)が参加するなど豪華メンバーが集結。2016年、9月公開の映画「函館
珈琲」へ女優として初出演し、主題歌に自身の楽曲「Carnival」が起用される。また、仙台コレクション2016のメインビジュアルをつとめるなど、幅広く活躍中。
■Still Caravan
「生音」と「サンプリング」を掛け合わせた有機的サウンド探求し続ける、“静かなる旅団”=
「Still Caravan」。Jazzをベースに、Soul、Hip Hop、R&B、ハウスまでを昇華したクロスオーバー・サウンドが、GOON TRAXの耳にとまり、2014年、2万枚を超える大ヒットを記録し
た「IN YA MELLOW TONE 10」へ参加。同年リリースされた「The Best Of IN YA MELLOW TONE LP」には、Yusef Lateef「Love Theme From Spartacus」のカバー曲を提供し、耳の肥えたJazzファンの間でも話題を集めた後、2015年9月に1stアルバム「Departures」をリリース。同アルバム収録の「Mend Your Broken Heart feat. Sam Ock & Ai Ninomiya」が、全国7局のFM局でパワープレーを獲得するなど、新人離れした話題を集め、洋邦問わず幅広い層からの支持を獲得した。2017年1月には、2ndアルバム「EPIC」をリリース。「Jazzとブラック・ミュージックの蜜月」「クロスオーバー・シーンの未来」と評される同作は、Jazz〜J-Indieファンまでをも取り込み大きな話題を集めている。
■大久保初夏
小学生でブルーズ・ドラマー、高校生で黒人音楽の老舗レーベル、P-VINEよりCDデビューのキャリアを持つ。現在は、ソロ活動のほか、SHOKA OKUBO BLUES PROJECT名義でのトリオバンドが活動のメイン。ブルーズをルーツに、ファンクやロックなど広範な要素を取り込みながら、よりラウドに進化・発展中。ステージに定評があり、2014年(Rookie A Go-Go)、2015年(Gypsy Avalon)と2年連続でFuji Rock Festivalに抜擢。ミュージシャンからの期待/支持が高く、数多くの共演/競演経験あり。主な共演者は、吾妻光良、打田十紀夫、バンバンバザール、仲井戸CHABO麗市、金子隆博(米米クラブ)、近藤房之助、ichiro、Todd Wolfe Band, Chris Duarte Groupなど。タイトで音圧の高い、熱いパフォーマンスをするのが信条。愛するブルーズを胸に、オルタナティブにシーンへと斬り込む。最新作は昨年末にフュージョン・ギタリスト、安達久美とツイン・ギター/ダブル・ネームで発表したブルース・ロックのアルバム『Luck of Blue』(KING RECORDS)
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