【ハスクバーナ】黒い矢がハートに突き刺さる!『SVARTPILEN 701デビューフェア』が6/15~23に開催

掲載日: 2019年05月24日(金) 更新日: 2019年06月10日(月)
カテゴリー: キャンペーン  タグ: , ,  
この記事は2019年5月24日当時の情報に基づいて制作されています。

ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパンは2019年6月15日(土)~23日(日)まで『SVARTPILEN(スヴァルトピレン)701デビューフェア』を開催する。

今回発売する車両、スウェーデン語で“黒い矢”を意味する『SVARTPILEN 701』はクロームモリブデン鋼を使用したトレリスフレームに軽量・パワフルな692.7ccの水冷単気筒エンジンを搭載。足回りにはWP製のサスペンションを装備しているのが特徴だ。今回のキャンペーンでは開催期間中に正規販売店で商談をした顧客を対象にオリジナルグッズがプレゼントされるので、興味のあるライダーは足を運んでみてはいかがだろうか。

ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパン6月15日~23日まで『SVARTPILEN 701デビューフェア』を開催

ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパンは昨年のミラノショーで発表をした新型SVARTPILEN 701のデビューフェアを全国のハスクバーナ正規販売店にて6月15日~23日まで開催します(定休日を除く)。期間中にご商談されたお客様へはご商談記念としてハ
スクバーナオリジナルグッズをプレゼントいたします。

ハスクバーナ・モーターサイクルズは昨年 VITPILEN 701、VITPILEN 401そしてSVARTPILEN 401の発売を開始し、本格的にストリートセグメントへの復活を果たしました。そして、新型 SVARTPILEN 701 は更なる一歩となります。

SVARTPILEN 701はフラットトラッカーからインスパイアされたマシンで、自由な思想を持った新しい世代のライダーのために作られました。過剰なものを排除して、現代のモーターサイクルの誇大や誇張に関心が薄く、シンプルで色褪せないデザインを好むライダーへアピールします。ブランド特有と言えるスウェーデンのヘリテイジに触発された革新的モーターサイクルの SVARTPILEN 701 はデザインだけでなくライディングも楽しめます。このバイクは軽量な4ストロークシングルシリンダーエンジンを搭載し74hpと72Nmのトルクを発生します。最新鋭のデザインと電子技術が特徴のエンジンは、高い信頼性と比類なき効率性を兼ね備えています。

軽量でパワフルなエンジンを無駄のないシャシーとボディに収めたレイアウトによって、偽りのない本物のライディング・エクスペリエンスを提供します。ハイグレードのクロームモリブデン鋼を使用したトレリスフレームは、正確なハンドリングと様々な条件下でのライディングに究極の自信をもたらします。さらに SVARTPILEN 701 には高品質なWP製フルアジャスタブルサスペンションを装備し、Brembo社のブレーキシステムとBosch社のABSを組み合わせることで卓越した制動力を発揮します。

ハスクバーナオリジナルグッズ例(写真はキーホルダー)

SVARTPILEN 701

SVARTPILEN 701

■車両名/SVARTPILEN 701
■メーカー希望小売価格/135万5000 円(税8%込み)

主要諸元

※ 主要諸元の値はEU仕様のものとなります。

■エンジン型式/水冷4ストローク SOHC 4バルブ単気筒
■総排気量/692.7 cc
■最高出力/55 kW(74 hp)/ 8500 rpm
■最大トルク/72 Nm / 6750 rpm
■変速機/6速
■タイヤ(F・R)/110/80-R18″ ・160/60-R17″
■ホイールベース/1436 ±15 mm
■シート高/835 mm
■燃料タンク/約12L
■車輌重量/約158.5 kg(燃料除く)
■保証期間/2年間
■生産国/オーストリア

SVARTPILEN 701のハイライト

・シンプルかつ斬新なデザイン
・クロームモリブデン鋼トレリスフレーム
・市場でも最も進化したシングルシリンダーエンジン
・高品質のコンポーネントとテクノロジーを標準装備
・ライド・バイ・ワイヤースロットル
・最先端の切り替え可能なABS
・スリッパークラッチ
・クイックシフター(アップ/ダウン)
・幅広いハスクバーナ純正アクセサリーラインアップ

[ お問い合わせ ]
ハスクバーナ・モーターサイクルズ・ジャパン
TEL/03-6380-7020

SVARTPILEN 701のカタログページはこちら>>

リリース = Husqvarna Motorcycles Japan

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

このページの一番上へ

サイトのトップページへ

このページの一番下へ