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樹脂でサンドイッチしてみたのは・・・ ポリカーボネイトのハニカム材!

掲載日: 2008年11月26日(水) 更新日: 2013年12月10日(火)
この記事は 2008年11月26日に書かれたもので、内容が古い可能性があります。

フレックスチェストプロテクターNXV011 ◎6300円 取材協力=アールエスタイチ

フレックスチェストプロテクターNXV011

自らが潰れることによって
高い衝撃吸収能力を発揮する

ほんの少し前まで、上半身のプロテクションといえば肩と肘、それに背中の3点を中心に語られてきた。が、ここにきて俄然注目を集めてきた部位がある。胸部の保護について、だ。チェストプロテクターは、いまやストリートユースのライディングジャケットにまで標準装備されるようになっている。

この流れはサーキットライディングの現場で先行しており、安全性の向上に寄与している。レザースーツ用として投入されたアールエスタイチの「フレックスチェストプロテクター」は、ポリカーボネイト製のハニカム材(蜂の巣状にしたもの)を樹脂のプレートで挟みこむように成型することで、従来のフォーム製などのプロテクターを上回る衝撃吸収性能を実現している。ハニカムコアの厚さには2種あり、フィット感を重視するならば4mm厚を、対衝撃性を譲れないならば8mm厚を選択できる。(金子知裕/編集部)

フレックスチェストプロテクターNXV011

【1】F1マシンのモノコックにも採用されるハニカム構造は、本来強度を求めて採用されるものだが、このポリカーボネイトによるハニカム構造は、それ自体が潰れることで衝撃を吸収しようとするものだ。
【2】装着はアンダースーツとレザースーツの間に挟むだけ。プロテクター本体のカバー裏面には、ズレてしまうことを防ぐためのアンチスリッププリントが施されている。

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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