リリース = 本田技研工業株式会社
ホンダが東京モーターショー2015の出展概要として発表した「EV-Cub Concept」と「Super Cub Concept」の画像をピックアップしてご紹介。キャストホイールや液晶パネル表示など新しい機能とデザインをまといつつも、どことなく、1958年に生産・発売された初代スーパーカブC100を思い起こさせる姿が印象的だ。
・EV-Cub Concept
※ワールドプレミア
初代スーパーカブから続く「扱いやすく経済的な二輪車」という考えを継承した近距離移動用パーソナルコミューターです。重量部品であるバッテリーを車体中央の低位置に配置し、優れた乗降性を確保するとともに、マスの集中化と低重心化を図り、取り回しやすさを追求。家庭用コンセントで充電可能なことに加えて、バッテリー自体が着脱可能で、より幅広いシチュエーションでの使い勝手に配慮しています。
EV-Cub Concept
EV-Cub Concept
EV-Cub Concept
EV-Cub Concept
EV-Cub Concept
EV-Cub Concept
EV-Cub Concept
Super Cub concept
※ワールドプレミア
Super Cub concept
Super Cub concept
Super Cub concept
Super Cub concept