トライアンフモーターサイクルズジャパンは、2022年1月から3月まで「バイカーズパラダイス南箱根(静岡県田方郡)」にて車両展示を行う。
1月は「The Basics」をテーマに、ボンネビルシリーズや新型ストリートトリプルRSなどを展示。3月のテーマは「The New Adventure」となっており、新型Tiger Sport 660、新型Tiger 1200 GT Pro、新型Tiger 1200 Rally Explorerなどが展示される予定だ。
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(代表取締役:大貫陽介、東京都港区)は来年、創業120周年を迎え、過日発表いたしました新型Tigerシリーズと共に寅年の2022年を飛躍の年と位置づけました。
そんな2022年のスタートダッシュを飾るべく、トライアンフでは1月から3月に掛けて、1-2月のテーマを“The Basics”、3月のテーマを“The New Adventure“と銘打った「Triumph Month」を「バイカーズパラダイス南箱根」にて実施いたします。
バイカーの聖地たるバイカーズパラダイスにて新年から、トライアンフ一色に染め上げた世
界観をぜひご堪能下さい。
Thruxton RS、Bobber、T120、Scrambler 1200 XC、Trident 660、Street Triple RS、Rocket 3 R Black
Thruxton RS、Scrambler 1200 XE(※)、Tiger 900、新型Tiger Sport 660、新型Tiger 1200 GT Pro、新型Tiger 1200 Rally Explorer
※変更の可能性あり
トライアンフモーターサイクルズジャパン株式会社(2021年12月29日発行)