写真/バイクブロス・マガジンズ編集部
第43回東京モーターサイクルショー、2016年3月25日(金)のプロトブースをお伝えする。人気のロードホッパーをはじめ、ゼロデザインワークスのカスタムマシンやプロトが取り扱うパーツ類が展示された。
S&S製EVOエンジンを搭載したロードホッパーType9 EVO。
S&S製SHOVELエンジンを搭載したロードホッパーType5 SHOVELオープンプライマリー。
H-D製スポーツスターエンジンを搭載したロードホッパーType2 ZEROFIGHTER。
カスタムショップ、ゼロエンジニアリングが制作したネックルヘッドカスタム。
ハーレーのソフテイルをベースにしたゼロデザインワークスのZDC-80B。
ゼロデザインワークスのパーツが取り付けられたスポーツスター フォーティーエイトカスタム。
プロトが取り扱うバンス&ハインズやクリアキンなどのパーツが展示された。
プロトカスタムダイバー、ドラッグスター400カスタム。
カワサキなどの車両をベースにしたデモマシンも展示された。