リリース = ドゥカティジャパン株式会社
ドゥカティジャパンは、2015年8月1・2日(土・日)にデビューフェアを開催する新型ムルティストラーダ1200Sに搭載されたコーナリング・ライトが、日本国内で認可を取得したことを発表した。
New Multistrada1200S搭載のドゥカティ・コーナリング・ライト
Ducati Cornering Lights(DCL)が日本で始めて認可を取得
ドゥカティジャパン株式会社は、8月1日・2日(土日)にデビューフェアを開催するNew Multistrada1200Sに搭載のコーナリング・ライトが、日本国内で始めて認可を取得したことをお知らせいたします。
ドゥカティ・コーナリング・ライト/ Ducati Cornering Lights(DCL)は、慣性測定ユニット(IMU)からバンク角データを継続的に受信し、内蔵されたマイクロプロセッサーによりコーナリング・ライトの点灯制御を行います。コーナーに差し掛かかり車体がある一定以上のバンク角に達すると、ヘッドライト内に配置された専用のLEDランプが進行方向イン側に向かって点灯します。コーナーイン側を照らし、夜間コーナリング時の視界を保ち安全性を確保します。
ドゥカティ・コーナリング・ライト搭載のNew Multistrada1200S全国統一ショールームフェア New Multistrada Debut Fair
※上記写真の点灯LEDはコーナリング・ライトではありません。
New Multistrada1200S
デビューフェア
■日時/8月1日・2日(土・日)
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ドゥカティジャパンお客様窓口
TEL/0120-030-292