デイトナから、ホンダ CT125ハンターカブ(’23)用「パイプエンジンガード」が登場した。同製品はグロスブラックに仕上げられた直径φ25.4mmのメインパイプで構成されており、左右を連結するブレースバーとエンジン下にボルト4本で固定することにより堅牢性を確保している。価格は3万3,000円(税10%込み)となる。
迫力あるパイプワーク
ノーマルパイプフレームのイメージを残しながら、車体保護機能を最大限に強化したパイプエンジンガード。メインパイプはフォグランプなどの装着に便利なφ25.4の太径パイプを採用。左右を連結するブレースバーとエンジン下にボルト4本で固定することにより、堅牢性が大幅に向上しました。リダクションスライダー(96388)2個付属。
■適合車種・型式/CT125(’23)〈8BJ-JA65〉
※CT125(’20〜’22)〈JA55〉は装着不可。
■品番/33820
■価格/3万3,000円(税10%込み)
■仕様
・パイプ径/φ25.4
・左右SET
・グロスブラック塗装
・純正アンダーガード装着可能。
・樹脂パッド(リダクションスライダー)付属
・最大取付幅/586mm
※レッグシールド(42166/42296)との同時装着不可。
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リリース= 株式会社デイトナ(2023年9月25日発行)