ヨシムラからGROM・Monkey125・Super Cub C125用の「アルミヘッドサイドカバー」が7月上旬に発売予定だ。
同製品はアルミ削り出しパーツとなっており、ブラックアルマイト塗装されたボディに浮かぶクラシカルなヨシムラロゴが魅力だ。適合車両はMonkey125・Super Cub C125・GROM。加工の必要がないボルトオンパーツだが、交換の際には純正エンジンのヘッドサイドカバーに付いているOリングを組み替えて取り付けよう。価格は1万1,000円(税抜き)となる。
現代の車両と調和するネオレトロな雰囲気を漂わせるデザインに、アイキャッチとなるヨシムラロゴが光ります。
ブラックアルマイトを施したアルミ削り出しのヘッドサイドカバーは、ロゴの造形やリムの仕上がりの質感にこだわった製品です。Hondaの125cc横型エンジン専用設計で、Monkey125、Super Cub C125 、GROMにボルトオンで取り付け可能です。
※純正ヘッドサイドカバーのOリングを組み換えてご使用ください。
■商品名/GROM、Monkey125、Super Cub C125 アルミヘッドサイドカバー
■品番/280-400-0100
■価格/1万1,000円(税抜き)
■適合車両/Monkey125・Super Cub C125・GROM
■素材/Aluminum
■セット内容
・ヘッドサイドカバー
・キャップボルト×2
・ワッシャー×2
■発売日/2019年7月上旬発売予定
株式会社ヨシムラジャパン
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リリース = 株式会社ヨシムラジャパン(2019年5月31日発行)