ナイトロンからカワサキのニンジャ250/400(2018~)のローダウンが可能な『ローダウンリアショックアブソーバー』が発売された。装着すると従来のシート高785mm(ナイトロン調べ)より約25mm低くなり、足つきが改善される。また、サイドスタンドはノーマルをそのまま使用できるのも特徴だ。カラーはターコイズスプリングとタイタニウムブラックスプリングの2色で、価格はそれぞれ10万2600円(税8%込み)。
ナイトロンジャパンは2度目のモデルチェンジを受けさらに磨きがかかったKAWASAKI Ninja250/400(2018年モデル)のローダウンリアショックアブソーバーの販売を開始しました。ナイトロンジャパンでは対スタンダード比で-25mmのローダウンを達成したローダウンサスペンションを開発。
R1 Seriesを標準仕様と同性能、同価格でご用意しております。(R3 Series/R2 Seriesはお問い合わせください。)
また、これまでのターコイズスプリングに加えてタイタニウムブラックスプリングもセレクトできます。
■タイプ/R1 Series ローダウン仕様
■標準価格/9万5000円(税8%込み 10万2600円)
■カラー/(1)ターコイズスリング(2)タイタニウムブラックスプリング
■品番/(1)NTBKK65S-TQ(2)NTBKK65S-TB
■補足/1wayダンピングアジャスター搭載/内蔵リザーバタンクモデル、
油圧式プリロードアジャスターはオプション
R1 Series ローダウン仕様/(左から)ターコイズスリング、タイタニウムブラックスプリング
※ご注文の際は必ずローダウンモデルとお伝えください
※写真はイメージです
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リリース = 株式会社ナイトロンジャパン