HORNIGからR 1200GSに取り付けるマッドガードが登場

掲載日: 2017年07月24日(月) 更新日: 2017年07月24日(月)
この記事は2017年7月24日当時の情報に基づいて制作されています。

リリース = HORNIG

HORNIGから、BMWのR 1200GSに取り付けられる延長マッドガード「ビーク・エンラージメント」が発売された。純正のマッドガードに装着するアイテムで、ダート走行時の巻き上げゴミや泥を防ぎ、車体とヘルメットバイザーをクリアに保つ。価格は94,54 ユーロで、ドイツから発送される。

ビーク・エンラージメント

オフロードの濡れた路面を走行する際に、ノーマルのGSのマッドガードが小さいことに、ライダーはすぐに気がつくでしょう。フロントタイヤが巻き上げた泥水は、風の流れによって、ライダーの体の上部に向かってきます。これは、フロントマッドガードを大きくすることで、劇的に軽減されます。この効果により、車体の前面と、ライダーのヘルメットのバイザーは、クリーンに保たれ、石やその他による傷が最小限にとどめられます。さらに、マッドガード・エクステンションによって、見た目にも「アドベンチャー(冒険)」向けの外観になり、よりスポーティーな、個性的な愛車となるでしょう。

■製品名/ビーク・エンラージメント
■適合車種/BMW R 1200 GS LC (2013-2016)
■価格(送料・輸入消費税別)/94,54 ユーロ

 

[ お問い合わせ ]
HORNIG
TEL/090-7861-6715(月~金 9:00~18:00、祝祭日を除く)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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