【ホンダ】2018年モデルのCB1100シリーズにマイナーチェンジを施し4/20発売

掲載日: 2018年03月15日(木) 更新日: 2018年03月15日(木)
この記事は2018年3月15日当時の情報に基づいて制作されています。


CB1100 RS(デジタルシルバーメタリック)

ホンダから、2018年モデルとしてCB1100シリーズ3車種が2018年4月20日(金)に発売される。今回発表された「CB1100」、「CB1100 EX」、「CB1100RS」の3車種は、カラーバリエーションと仕様を一部変更しての発売となる。CB1100はパールサンビームホワイトの1⾊、CB1100EXは、キャンディークロモスフィアレッドとパールホークスアイブルーの2⾊を設定。CB1100RSは、デジタルシルバーメタリックを新たに加え、グラファイトブラックは⾜回りをシルバーのモノトーン調に、ヘビーグレーメタリック-Uを継続し全3色となる。

大型ロードスポーツモデル「CB1100」シリーズのカラーバリエーションおよび仕様を一部変更し発売

Hondaは、空冷直列4気筒1100ccエンジンを搭載した大型ロードスポーツモデル「CB1100」シリーズのカラーバリエーションと一部仕様を変更し、新販売チャネルのHonda Dreamより4月20日(金)に発売します。CB1100は上質感を表現したパールサンビームホワイトの1色設定とし、CB1100EXのカラーバリエーションは、深みのある質感に高級感を演出するキャンディークロモスフィアレッドとパールホークスアイブルーの2色を設定。CB1100RSのカラーバリエーションは、軽快な印象のデジタルシルバーメタリックを新たに採用。またグラファイトブラックは、足回りをシルバーのモノトーン調で統一したカラーリングとし、従来のヘビーグレーメタリック-Uを加えた3色設定としています。また、グリップヒーター、ETC車載器およびABS(アンチロック・ブレーキ・システム)を、全車に標準装備※1しています。


CB1100RS(グラファイトブラック)

CB1100は、二輪車本来の普遍性を感じるデザインを追求するとともに、扱いやすい車体サイズに空冷直列4気筒エンジンを搭載したスタンダードなネイキッドモデルとして2010年に発売。その後、前後スポークホイールの採用など、トラディショナルな印象をより高めたCB1100EXのほか、17インチキャストホイールを採用するなど、軽快でスポーティーな走りを実現したCB1100RSをタイプ追加し、幅広い層のお客様から支持いただいているモデルです。

※1CB1100EX、CB1100RSには、従来よりグリップヒーター、ETC車載器およびABSを標準装備しています


CB1100 EX(パールホークスアイブルー)


CB1100 EX(キャンディークロモスフィアレッド)

 ■メーカー希望小売価格(税8%込み)
・CB1100
パールサンビームホワイト
1,220,400円
・CB1100 EX
キャンディークロモスフィアレッド、パールホークスアイブルー
1,338,120 円
・CB1100 RS
グラファイトブラック、デジタルシルバーメタリック、ヘビーグレーメタリック-U
1,378,080円

CB1100(パールサンビームホワイト)

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本田技研工業株式会社
お客様相談センター
TEL/0120-086819

リリース = 本田技研工業株式会社

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(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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