テントには寝室とは別に広い前室が設けられており、その前室はアドベンチャークラスの大型バイクがすっぽりと収まるサイズとなっている。寝室は大人3人が横になることができるサイズで、立ったまま着替えることも可能。
欧米で革命を起こしたバイカー用テントがついに日本初上陸!!
U.S.A.発!オートバイと一緒に泊まれるテントが登場
輸入事業を展開する「Pyon&John」は、アメリカ発のアウトドアブランドRedverzのオートバイ専用テント「Atacama(アタカマ)」をクラウドファンディングにて先行販売を開始しました。2018年6月30日まで。
■雨/砂埃/盗難から大切なバイクや自転車を守る!アウトドア用テント「Atacama(アタカマ)」。
バイク1台と2人分の居住スペースが備わりバイクのほかに、3人が横になって眠ることができます。また折りたたむと53cm×23cmの大きさまでコンパクトになるため、バイクの後ろに積んで簡単に持ち運ぶことが可能です。
■革新的デザイン、欧米で人気に火がつく!海外専門誌でも絶賛
Atacama(アタカマ)はまずアメリカで火がつきました。大切なオートバイはもちろん、ヘルメットやキャンプ道具も一緒に収納できるので、就寝時の盗難の心配がありません。大柄な男性二人でも余裕をもって横になることができます。
“最終的に行き着くテントがこれだ”、”最高の機能だ。雨から守られてる為、朝起きて露を拭き取ることはもうない。雨でもテントの中で着替えられたり、食事ができたりまるでシェルターだね”、”なぜ、すべてのテントにオートバイ用のコンパートメントがないのですか?”
■高さ195センチ!余裕で立って着替えられます。
■梅雨・台風シーズンに大活躍!
バイク収納スペースは、雨に濡れないよう屋根が張れる仕組みで、サイズは254×96cm。バイクがすっぽり収まります!(BMWの「GS」でもスッポリ収まる安心サイズ。)バイクだけでなく、自転車等で使用することも可能です。
■全天候型で広々空間!
急な集中豪雨の時に、オートバイと一緒に避難できて、広々スペースで料理までできたら最高ではないでしょうか。
・狭いテントで這うように移動するのはもういやだ。
・寝てる間オートバイが心配だ。
・荷物が濡れてしまった。
・パートナーがキャンプを嫌がる。
・愛車を雨ざらしにしたくない。
・雨でもコンロで料理したい。
Atacama(アタカマ)が全て解決します。
■2018年6月30日までクラウドファンディングにて先行販売
・クラウドファンディングサイト
https://greenfunding.jp/piucrowdfunding/projects/2255
■販売価格(税8%込み)
・超早割先着7名/7万6230円(30%OFF)
・早割先着15名/8万7120円(20%OFF)
・(参考)定価/10万8900円
リリース =Pyon&Jonh