【東京モーターサイクルショー2023出展速報】インディアンブース
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2023年03月26日（日） 更新日：
2023年03月26日（日）
第50回東京モーターサイクルショーが2023年3月24日（金）〜26日（日）まで東京ビッグサイトで開催された。今回は東京モーターサイクルショーに出展を果たしたインディアンブースのレポートをお届けしよう。
ステージの中央に展示されたこちらのカスタムマシンは、東京のカスタムショップ「チーターカスタムサイクルズ」が製作したFTR1200Sベースの「SONIC TEMPLE」。アルミワンオフの外装と各部の彫金が見所の一台である。オーナーはバイク好きで知られる「B’z」のボーカリストである稲葉浩志氏。
レッドウイングとのコラボレーションにより製作されたチーフカスタム。メーターダッシュやツールロール、シートにはレッドウイングの人気モデルであるアイリッシュセッターのレザーが使用されている。
こちらはチーターカスタムサイクルズが製作したFTRダートトラックレーサー。もちろんフロントはノーブレーキ！
今期新登場となるSPORT CHIEF。前後サスペンションやブレーキなどの足周りにハイパフォーマンスパーツを装着したファクトリーカスタムマシン。
人気のFTRシリーズのハイパフォーマンスモデル、FTR SPORT。常勝のフラットトラックレーサー、FTR750をイメージしたスタイルとその戦闘能力は第一級品である。
怒涛のツーリングモデル、PURSUIT LIMITED。ロングツーリングを快適なものとするリアサスペンションには電子制御プリロード調整機能を装備している。
インディアンブースではキャンペーンガールによりオリジナルステッカーが配布された。
（バイクブロス・マガジンズ編集部）
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