2019年3月22日(金)〜3月24日(日)にかけて開催されている第46回東京モーターサイクルショー。開幕日のカラーズインターナショナルブースの様子をお届けしよう。
ストライカーブランドで多数のカスタムパーツをリリースする同社は、ブースにZ900RSのデモ車両を展示。今年の目玉はSTRIKERが提案するZ900RSの『Custom complete machine』で、198万円(税8%込み)のBasic packegeおよび、オプションのカスタムメニューの紹介だが、その他にもパーツが置かれており、詳しく話を聞くことができる。
展示されたZ900RSのデモ車両。ストライカーのパーツが多数装着されている。
ストライカーがリリースするFRPやカーボンのエアロパーツ『SAD』の新製品、カーボンフロントフェンダー。価格は3万4560円(税8%込み)。
こちらも同様にできたばかりの新製品『SAD』のZ900RS(’18)用、カーボンリアフェンダーで、価格は4万1040円(税8%込み)。
Z900RSのBasic packegeおよび、オプションのカスタムメニュー詳細。Basic packegeにオプションをプラスすることで、自分に必要なカスタムメニューを組むことができる。
展示ブースには、その他にマフラーやステムキットなどのパーツも展示されており、実際に自分の目でそのクオリティを確かめることができる。また、今後のカスタムの相談などもできそうだ。