2018年3月23日~25日まで東京ビッグサイトで開催されていた第45回東京モーターサイクルショー2018。ゴールドウインブースには、カジュアルデザインのバイクアパレルに、ツーリングバッグなどバイクライフを支えるグッズが多く展示されていた。
『GWS Gベクター プロフェショナルコンパクトレインスーツ』。フロントダブルフラップを採用しており、走行中でも雨の吹き込みをしっかり防ぐ。
防水・透湿性はもちろん、耐久撥水性にも優れたアイテム。洗濯試験を100回行った後でも80%の撥水性能を誇る。
サイズや用途が様々なツーリングバッグコーナー。タンカラーは新しくラインナップに加わったもの。
約48~78リットルの容量可変型バッグ『ツーリングリアバッグ78』。展示サンプルは、テントに寝袋、テーブルなどを積めてもまだまだ余裕がある様子だった。
ツーリング中のリアバッグとして、またバイクを降りた後はリュックにもなる『X-OVERリアバッグ35』。駐車場とテントサイトが離れているキャンプ場でも活躍しそうだ。
取材・写真・文 = バイクブロス・マガジンズ編集部