BMW Motorradは、2018年3月16日~18日(金~日)にインテックス大阪(大阪府大阪市)で開催される『第34回大阪モーターサイクルショー2018』と、2018年3月23日~25日(金~日)に東京ビッグサイト(東京都江東区)にて開催される『第45回東京モーターサイクルショー2018』の出展概要を発表した。
BMW Motorradブースでは、『F750GS』『F850GS』『C400X』が国内初公開となるほか、『K1600 Grand America』や『HP4Race』といった注目車両もディスプレイされる予定となっている。
・大阪3月16日(金)~18日(日)於:東京ビッグサイト
・東京3月23日(金)~25日(日)於:インテックス大阪
BMW Motorradは、2018年3月に開催される、大阪・東京モーターサイクルショー両会場に今年も出展いたします。本邦初公開となるモデルをはじめ、大阪モーターサイクルショーでは出展面積を拡大し、東京モーターサイクルショーではディーラースタッフによる製品説明プレゼンテーションを行うなど、新しい試みと共にBMW Motorradの魅力を発信いたします。
モーターサイクルショーブースイメージ
【大阪・東京モーターサイクルショーBMW Motorradブースのみどころ】
1.本邦初公開モデル展示F750GS/F850GS/C400X
2.RnineTをはじめとしたヘリテイジゾーンの世界観を演出。シューシャインサービスの提供※
3.Graffitiアーティスト、Number-D氏とのコラボによるG310Rフォトスポット
4.BMW Motorradディーラースタッフによる製品解説プレゼンテーション(東京のみ)
5.フルカーボンフレームを採用したBMW最高峰のスーパースポーツHP4Raceを特別展示
※シューシャインサービスは、オンライン試乗予約を行っていただいたお客様に先着順で提供いたします。当日はサービス提供までにお時間をいただく場合がございます。また、定員に達し次第、終了とさせていただきます。
【展示車両例】
■F750GS/F850GS
おおよそ10年ぶりのフルモデルチェンジを遂げたF750GS、F850GS。エンジンを含む駆動系をすべて刷新し、シフトアシストプロなどの現代のトレンドにあわせた電子制御装置を搭載。
C400X ※写真はEICMA2017のもの
■C400X
アジアマーケットもターゲットにした中型サイズの新型スクーター。新開発の350cc単気筒エンジンとCVTの組み合わせによりスムーズな加速を実現。標準装備となるLEDヘッドライトとTFT液晶モニターが都市型スクーターをいっそう魅力的なものにしている。
K1600 Grand America ※写真はEICMA2017のもの
■K1600 Grand America
BMWのバガースタイル・ラグジュアリーツアラー。直列6気筒エンジンを搭載し、ダイナミックかつ安定した走りを実現。アメリカンカスタムにインスパイアーされたデザインに、スペシャル装備を搭載。
■HP4Race
ピュア・レーシングマシン、HP4Raceは、215馬力のレースエンジンをフルカーボンフレームに搭載し、カーボンホイール、最新のレース用電子装置など、異次元のライディングエクスペリエンスを提供。世界750台限定生産。
[お問い合わせ]
BMWカスタマー・インタラクション・センター
TEL/0120-269-437(年中無休 受付時間/平日9:00~19:00、土日祝9:00~18:00)
※IP電話は、一部繋がらない場合があります。海外からはご利用いただけません。
リリース = BMW Motorrad