【ライダー研究】バイクを手放すときは「買取派」? それとも「下取り派」?

掲載日: 2018年05月31日(木) 更新日: 2018年05月29日(火)

バイク関連のあらゆる事柄をリサーチするバイクブロスの「バイクリサーチ」。今回は、バイクを手放すときの「方法」について聞いた。

ずっと乗ってきたバイクを手放すのは寂しいものだ。しかし、新しいマシンを手にいれるための資金だったり、そもそも保管場所の確保が難しかったりと、それぞれに理由があって仕方のないことではある。そこで疑問。なくなく愛車とサヨナラする際「買取派」と「下取り派」に分かれるが、一体どっちの比率が多いのだろうか……。

バイクブロスアンケートサイト「バイクリサーチ」では、2018年3月14日~3月31日に「バイクを手放すときは「買取派」? それとも「下取り派」?」というリサーチを実施。バイクブロス会員58人の投票を得た。44票とダントツで1位となったのは「新しいバイクを購入したバイク販売店に下取してもらう」(75.9%)。続いて「一括査定は利用せず、複数の買取業者へ個別に見積もりを依頼する」が6票(10.3%)、「買取額が高いほうがいいので、複数の業者に見積もり依頼ができる『買取一括査定』を利用する」が5票(8.6%)で3位、「手に入れたバイクは決して手放さない、将来は『俺さまバイク記念館』をつくるつもりだ」は2票(3.4%)を獲得。そして「一括査定は利用せず、買取業者1社に見積もりを依頼をする」が1票(1.7%)であった。

新しくバイクを購入する販売店に下取りしてもらえば、手間も省けるし、時間短縮も可能……てっきりそうした理由で選んでいると思ったが、そうではない場合もあるらしい。コメントを見ると「そのショップの雰囲気が良いのと、修理&メンテナンスの腕が確かなところ」といった意見や「+αが期待ができる」といった声があったのだ。金額はもちろん大切だが、そうしたショップ「ならでは」のサービスや信頼といったものが選ぶ基準のひとつになっているようだ。

また、「買取り」や「下取り」と一口にいっても、さまざまなドラマがあるようで、コメント欄には自身が経験したエピソードを詳しく綴っているライダーも多かった。結局、どちらが良い悪いではなく、いろいろ試してみた結果がその人にとって正解ということなのだろう。

こうした質問をしたものの、やはり愛情が強いライダーもいるようで「別宅で保管する」、「まだまだ離れたくない」、「お金と保管場所に困らなければ手放しません」などアツいコメントが多いのが印象的だった。晴れの日も雨の日も雪の日も……苦楽を共にした愛車とは離れられない気持ちも良くわかる! もし、自分の手元にバイクがなかったらと思うとゾッとする人も多いことだろう。でも、その愛情はバイクに伝わっているだろうし、たとえ手放すことになっても愛車も喜んでくれると思うのだ。

 情報元 = バイクブロス・マガジンズ、文=浜瀬将樹(一間堂)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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