【ハーレー】東京モーターショー2017の出展概要を発表

掲載日: 2017年10月02日(月) 更新日: 2017年10月03日(火)
この記事は2017年10月2日当時の情報に基づいて制作されています。

リリース = ハーレーダビッドソンジャパン株式会社


トライグライドウルトラアニバーサリーV
(115周年限定色レジェンドブルー・ビビッドブラック)

ハーレーダビッドソンジャパンが、2017年10月27日(金)から東京ビッグサイトで開催される「東京モーターショー2017」の出展概要を発表した。「普通自動車免許(MT)で乗れるハーレー」として2018年モデル4台の展示が予定されている。

ハーレーダビッドソンジャパン、東京モーターショーにトライク(三輪)で出展

米国メーカー唯一の出展は「普通自動車免許で乗れるハーレー」
最新2018年モデル4台を出品

ハーレーダビッドソン ジャパン株式会社は、10月28日(土)~11月5日(日)に一般公開される「第45回東京モーターショー2017」 に、日本では実車が報道初公開となるHARLEY-DAVIDSON(R)誕生115周年限定カラーの「TRI GLIDE(TM)ULTRA ANNIVERSARY V (トライグライド ウルトラ アニバーサリーV)」はじめ、最新2018年モデルのトライク4台を出品いたします。

【ハーレーダビッドソンジャパンの出品車両一覧】

・「トライグライド ウルトラ アニバーサリーV」
(カラー:HARLEY-DAVIDSON 115周年限定色レジェンドブルー・ビビッドブラック)
・「トライグライド ウルトラ」
(カラー: シルバーフォーチュン・スマトラブラウン)
・「フリーウィラー」
(カラー: ウィキッドレッド)
・「フリーウィラー」
(カラー: エレクトリックブルー)
※いずれも2018年モデルのトライクのみ。二輪車の出品はありません。

二輪免許不要、普通自動車(MT)免許のみで運転可能なトライク(三輪車輛)は、2014年に当社が国内市場へ上市以来、リターンライダーを中心としたバイクファンだけでなく、主に趣味を楽しむドライバーのセカンドカーとしての支持も集め、年々市場が拡大しています。ご夫婦や親子で風を感じながらタンデムツーリングを楽しんだり、多くの荷物を積載できる利点を活かし調理器具を運んでのアウトドア料理に出かけたりと、アクティブに休日を過ごす方々にもご愛顧頂いています。

「Freedom for all, All for Freedom(全てを自由のために。自由を全ての人へ。)」を掲げるHARLEY-DAVIDSONでは、従来の二輪車だけでなく、クルマが本来持つ、こうした「出掛ける楽しさ」を研ぎ澄ましたトライク商品群の魅力を、より多くのドライバーの皆様に知って頂く機会として、このたびの出展をトライクのみに限定しました。ハーレーらしいピュアな鼓動感が心を満たすMilwaukee-Eight 107エンジン搭載の最高峰トライク「トライグライド ウルトラ」、その限定カラーの「トライグライド ウルトラ アニバーサリーV」、ホットロッドスタイルで楽しむトライク「フリーウィラー」、計4台を出品いたします。

「第45回東京モーターショー2017」にお越しの際は、ぜひHARLEY-DAVIDSON ブースへお立ち寄りいただき、「普通自動車免許で乗れるハーレー」の魅力をご体感ください。

※普通自動車(MT)免許が必要です。二輪免許やAT限定免許のみでは公道運転は出来ません。安全の為にヘルメットの着用を推奨しています。

フリーウィラー
(ウィキッドレッド)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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