【編集部コラム】普通のアングルに飽きたなら、天を仰いでみればいいじゃない

掲載日: 2018年07月02日(月) 更新日: 2018年07月02日(月)
カテゴリー: 日刊バイクブロス   
この記事は2018年7月2日当時の情報に基づいて制作されています。

いつも日刊バイクブロスを楽しみにされている皆さんこんにちわ!先週の金曜日(6月29日)に関東甲信地方が梅雨明けとなりましたね。石井も神奈川と山梨を繋ぐ、西東京ライダー御用達のツーリングスポット「道志みち」を走ってきましたが、道中はたくさんのライダーを見かけました。

ただ、日差しは強くて初夏というより、バイクに乗るのが嫌になる”真夏”といった感じ。秋が好きな石井は、早く寒冷前線が北から南下してきてくれることを祈っています。

さて前置きが長くなりましたが、今回は愛車のヤマハ/WR250Rを写真に写す時のかっこいいアングルはなんだろうと模索した完全に自己満足的なお話。

一般的にヨシとされている構図とか、パースとかには詳しくないので、あくまで個人の感想なのですが、WR250Rを後ろから見上げるように写すと超カッコいいんですよ。スマホを地面にべた付けして天を仰ぎながら小一時間遊んでましたがいつも撮る写真と違っていて新鮮で楽しい!登山客に不審な目を向けられながらも頑張りました!

ツーリングの記録に、と車体を見下ろすように写真を撮っている人は、是非地面にうつ伏せになってみてください!あのヒト何やってんだろうと、通行人とかに石井に怪しまれるのを我慢できれば、いつも違うちょっといい感じな写真が撮れるかも!

はい!今回はホントこれだけ!清々しい写真を使って勢いあるまま書いてみました、バイバーイ!

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(バイクブロス編集部 ishii)

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