【ブレイズ】ブレイズ EV バイクが月々6,000円台から購入できる!「ゼロ金利キャンペーン」を4/1より実施

掲載日: 2023年03月29日(水) 更新日: 2023年03月29日(水)
カテゴリー: キャンペーン  タグ:  
この記事は2023年3月29日当時の情報に基づいて制作されています。

【新生活応援!】ブレイズEVバイク「ゼロ金利キャンペーン」のお知らせ【月々6,000円台から購入可能】

株式会社ブレイズが「ゼロ金利キャンペーン」を2023年4月1日(土)~5月31日(水)まで開催する。このキャンペーンは期間中に スマート EV および EV スクーターを公式 EC サイトで購入される方を対象に最大24回まで金利手数料が0円になるというもの。詳細についてはキャンペーンサイトをチェックしよう。

ブレイズ スマートEVをグーバイクで探す>>
ブレイズ EVスクーターをグーバイクで探す>>

【新生活応援!】ブレイズEVバイク「ゼロ金利キャンペーン」のお知らせ【月々6,000円台から購入可能】

株式会社ブレイズ(愛知県名古屋市、代表取締役:市川秀幸、以下ブレイズ)は、令和5年4月1日(土)から5月31日(水)の期間、電動バイク「ブレイズ スマートEV」または「ブレイズ EVスクーター」をローンでご購入のお客様に対して、利息分をブレイズが負担する「ゼロ金利キャンペーン」を実施いたします。

ブレイズでは、この春に「新生活」をスタートする社会人・学生の方々を、通勤・通学でブレイズの電動バイクをご利用いただけるよう、「ゼロ金利キャンペーン」で応援します。ホビーユースでのご購入も大歓迎! もちろん期間内なら同様に金利ゼロとさせていただきます。

こちらのキャンペーンでは、電動モビリティの商品カテゴリにおいて、ブレイズが提唱する新ブランドコンセプト「LIFE EV」(ライフEV)(*下記参照) の下に展開する、

(1)簡単折りたたみ・車載/室内保管もOK/ブレイズ スマートEV(2輪)
(2)立ち/座り乗り2WAY対応/ブレイズ EVスクーター(2輪)

が、最大24回、金利0円で月々6,000円台から(※)ご購入できます。(※ブレイズEVスクーターを24回払いの場合)新生活にて新しい移動手段をご検討の方は、この機会にぜひ当キャンペーンをご活用ください!

キャンペーン概要

■期間/2023年4月1日(土)~5月31日(水)
■内容
SMBCバイクローンでブレイズのEVバイクを購入すると、最大24回まで金利手数料0円でご利用いただけます。お申込みに際して下記サイトからお問い合わせください。担当よりご連絡いたします。
・URL/https://portal.blaze-inc.co.jp/contact_zero_rate/
■ご注意点
SMBCバイクローンには審査が必要です。お申し込みの際には、身分証明書(自動車運転免許証、健康保険証など)と引き落とし口座情報が必要となりますので、あらかじめご用意ください。未成年の方は、親権者の承諾が必要です。
■ご購入に際して
お申し込み後、ブレイズ公式ECサイトよりご購入いただきます。ブレイズ公式ECサイトのみのご購入となります。楽天市場からのご購入はできません。販売店・量販店でのご購入は適用されませんのでご注意ください。

月額シミュレーション(自賠責保険料別)

【新生活応援!】ブレイズEVバイク「ゼロ金利キャンペーン」のお知らせ【月々6,000円台から購入可能】

【ブレイズスマートEV/通常カラー・オプションカラー】
→24回払い 月々8,000円台~
■商品ページ
・URL/https://portal.blaze-inc.co.jp/smartev/

【新生活応援!】ブレイズEVバイク「ゼロ金利キャンペーン」のお知らせ【月々6,000円台から購入可能】

【ブレイズEVスクーター】
→24回払い 月々6,000円台~
■商品ページ
・URL/https://portal.blaze-inc.co.jp/evscooter/

ブランドコンセプト「LIFE EV」とは

【新生活応援!】ブレイズEVバイク「ゼロ金利キャンペーン」のお知らせ【月々6,000円台から購入可能】

自宅から駅までの通勤・通学や、最寄りのコンビニ、スーパーまで、そして、急速に需要が拡大する宅配(デリバリー)における顧客と店舗間の搬送手段、さらには、リゾートにおける施設間移動などのレジャーでも、身近な距離(ラストOneマイル)の移動が存在します。
ブレイズは、人々の暮らし、仕事、そしてレジャーなど、多様な生活シーンにおける身近な距離(ラストOneマイル)を、環境に配慮したEV(電動モビリティ)でつなぎます。

リリース

株式会社ブレイズ(2023年3月29日発行)

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(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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