2016FIMトライアル世界選手権2/13からチケット発売開始

掲載日: 2016年01月20日(水) 更新日: 2016年01月20日(水)
この記事は2016年1月20日当時の情報に基づいて制作されています。

リリース = 株式会社モビリティランド

モビリティランドは、ツインリンクもてぎで2016年4月23・24日(土・日)に開催される「2016FIMトライアル世界選手権第2戦ストライダー日本グランプリ」の前売りチケットを2016年2月13日(土)から発売する。

ツインリンクもてぎ
以下リリースより
2016年1月15日


4月23日(土)・24日(日)
2016FIMトライアル世界選手権第2戦ストライダー日本グランプリ
開催概要、チケット発売のご案内

株式会社モビリティランドは、ツインリンクもてぎ(栃木県茂木町)で、2016年4月23日(土)・24日(日)に、自然を舞台にライダーとバイクが一体となって岩や崖、ときには沢を駆け上がるトライアルの世界選手権である「2016FIMトライアル世界選手権第2戦ストライダー日本グランプリ」を開催いたします。なお前売チケットは2月13日(土)より発売します。

■大会名称/2016FIMトライアル世界選手権第2戦ストライダー日本グランプリ
■開催日/2016年4月23日(土)・24日(日)
■主催/一般財団法人日本モーターサイクルスポーツ協会(MFJ)/株式会社モビリティランド
■冠協賛/ストライダージャパン
■公認/国際モーターサイクリズム連盟(FIM)
■後援/スポーツ庁(予定)、観光庁(予定)、栃木県、茂木町
■協力/MFJ加盟団体関東モーターサイクルスポーツ協会、エムオースポーツクラブ(M.O.S.C)

ハローウッズの森全体を使ったレイアウトに、日本グランプリ史上最大の高低差を持つセクションが登場「フジガス」藤波貴久が世界選手権300戦目を迎える今年は、これまでのセクション(競技区間)を刷新し、ハローウッズの森全体でお楽しみいただけます。なかでも、日本グランプリ史上最大の高低差があるセクションや、ファミリーでもゆったりと観戦できるセクションなど、多くの方にトライアルの魅力をより感じていただける大会となります。また、日本人で唯一モータースポーツ世界選手権の年間タイトルを2004年に獲得した藤波貴久選手が、本大会で世界選手権参戦300戦を迎えます。世界でも人気が高く、その競技スタイルから、苗字の一部とスペイン語で全開を意味する「gas」を組み合わせた「フジガス」のニックネームを持つ藤波選手の活躍が期待されます。

ランニングバイク「ストライダー」が今年も冠協賛/関連イベントも開催
本大会は、昨年から引き続き、2~5歳の子どもが乗れるランニングバイク「ストライダー」を日本全国に展開するストライダージャパンがタイトルスポンサーとなり、「楽しむこと」が目的の公認レース「ストライダーエンジョイカップ」をはじめ、様々なイベントが開催されます。

■ストライダーとは?
「子どもと共に成長するランニングバイク」それがストライダーです。2007年アメリカで生まれた「足で地面を蹴って進む、全く新しいバイク」。赤ちゃんが歩けるようになるのと同じで誰でも直感的に操作でき、自然とバランス感覚を向上する乗物として支持を得ています。2009年の発売以来、全世界およそ30カ国での累計出荷台数が100万台に達し、日本国内では、およそ30万台以上販売されています。

>>2016FIMトライアル世界選手権第2戦ストライダー日本グランプリチケット販売詳細ページはコチラ

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(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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