【編集部コラム】アジアンラリー2018冒険記その3

掲載日: 2018年08月16日(木) 更新日: 2018年08月16日(木)
カテゴリー: 日刊バイクブロス  タグ:  

アジアクロスカントリーラリー2018【leg-3】の8/15(水)は、いよいよタイからカンボジアへと国境を越えます。陸路で国をまたぐのは大陸では当たり前ですが、島国ニッポンで生まれ育った身としては緊張感満載です。べつに悪いことなどしていませんが、不思議なものです。

国境を通過するには、まずタイを“出国”して、それからカンボジアへ“入国”します。それぞれパスポートと出入国カードが必要となります(カンボジアではVISAも)。それらを持ってカウンターで手続きを済ませますが、そこではカウンターに並んで我慢の“待ち時間耐久”が始まります。

我慢せずにギュウギュウの列の中を強引に割り込んでくる外人もいますが、税関職員の鉄壁ガードには敵わず後列へ。日本人はおとなしいもので「ま、こんなモンでしょ」と気長に待ちます。

この日のルートは無事に国境を越えてホテルにたどり着くことが最も重要なため、タイでのSSは約80キロ程度にとどめられ、総走行距離は267.02キロと短いもの。ゴール(TC:タイムコントロール)はボーダー(国境)に設定されていて、通関を済ませたら本日の宿泊地であるホテルまで(およそ82.54キロ)の時間はフリーです。

地平線まで広がる田園地帯に、ただまっすぐな道が1本通っている風景の中を走るのは格別なものです。

都市部へ入ると交通量が多く、道幅はハンパなく広い。そしてホテルでは、このラリー取材で見慣れた光景が広がっています。

どこを切り撮っても日本とは違う、そんな日々が、あと3日ほど続きます。

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(ztanaka)

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