デザイン展「Two Yamahas, One Passion」を10/10から六本木で開催

掲載日: 2016年09月28日(水) 更新日: 2016年09月28日(水)
カテゴリー: イベント  タグ: ,  
この記事は2016年9月28日当時の情報に基づいて制作されています。

リリース = ヤマハ株式会社
ヤマハ発動機販売株式会社

ヤマハ及びヤマハ発動機は、合同デザインイベント「Two Yamahas, One Passion?デザイン展2016?」を六本?ヒルズ?屋根プラザ(東京)で2016年10月7日(金)~10月10日(月・祝)まで開催する。両社のデザインコンセプトモデルや製品などが計11点展示されている。

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04GEN 【?本初披露】

“RUN-WAY”をコンセプトに、?と?体を磨き、気?い品位を感じさせる?性をイメージしてデザインされた、スクーターのコンセプトモデル。

以下リリースより
2016年9月21日

乗り物を体感できる?響装置「&Y02」を世界初披露
ヤマハ、ヤマハ発動機が合同デザインイベントを開催

ヤマハ株式会社(以下、ヤマハ)とヤマハ発動機株式会社(以下、ヤマハ発動機)は、2016年10?7?(?)から10?10?(?・祝)まで、六本?ヒルズ?屋根プラザにて、合同デザイン展「Two Yamahas, One Passion~デザイン展2016~」を開催します。

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BOLT C-Spec

「XVS950CU BOLT」の“プラットフォーム”をベースに、クラシカルなスポーティイメージを満喫できるV ツインクルーザーのモデル。

ヤマハ、ヤマハ発動機はこれまでも、同じ「ヤマハ」ブランドを使?する企業として「Two Yamahas, One Passion」をテーマに様々な活動を?ってきました。中でも親和性が?いデザインの分野においては、お互いのデザインフィールドを交換して相互にデザイン提案を?った「project AH A MAY(プロジェクト アーメイ)」や、両社のデザイン部?が共同でコンセプトモデルのデザインを?った「&Y(アンディ)」などを合同で企画し、国内外のデザインイベント等で積極的に展開してきました。

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XSR900

“The Performance Retro-ster”をコンセプトに開発、味わいのあるレトロな外観と先進技術によるパフォーマンスを併せ持つモデル。

そして、両プロジェクトを通じて球体型ドラム「RAIJIN」、?をモチーフとしたモーターサイクル「√(ルート)」、?を奏でる電動アシスト付き?いす「&Y01」など、さまざまな作品を創りあげてきました。2年連続の開催となる今回の合同デザイン展では、“Rejoice(愉悦)”をブースコンセプトとし、仲間と乗って、?の動きを操作し、聴いて体験する?響装置「&Y02」を世界初披露します。その他にもヤマハ、ヤマハ発動機両社のデザインコンセプトモデルや製品を計11点展?します。なお、デザインコンセプトモデル5作品のうち1作品が?本初披露となります。

「Two Yamahas, One Passion ?デザイン展2016?」

■テーマ/Two Yamahas, One Passion ~デザイン展2016~
■会期/2016年10?7?(?)~10?10?(?・祝)
■時間/11:00~18:00 (7?16:00~18:00はご招待者限定です)
■会場/六本?ヒルズ ?屋根プラザ
■?場/無料

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05GEN

体を優しくくるむ「?」を発想の元に、ちょっとしたおでかけに最適な形を提案する、電動アシスト技術を搭載した3輪モビリティのコンセプトモデル。

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06GEN

“動く縁側”をコンセプトに、低速??だからこそ実現できる構造と柔らかで開放的な空間で?や環境になじむ形を提案する、電動4輪モビリティのコンセプトモデル。

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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