元GPライダーの青木宣篤が『MOTUL 日本GPテクニカルパドックツアー』の参加者を募集

掲載日: 2018年10月01日(月) 更新日: 2018年10月02日(火)
この記事は2018年10月1日当時の情報に基づいて制作されています。

元GPライダーでスズキのバイク開発にも携わる青木宣篤氏が『2018 FIM MotoGP 世界選手権シリーズ第16戦 MOTUL 日本グランプリ』にて、MotoGP最新テクノロジーをMOTULパドックブースで解説する『MOTUL 日本GPテクニカルパドックツアー』を開催するにあたり、参加者を募集している。

『MOTUL 日本GPテクニカルパドックツアー』が行われるのは2018年10月19日(金)、20日(土)の2日間で、レースに採用されているパーツや素材にスポットを当てた話が聞けるほか、オイルやプラグの講座、タイヤ講座、各社のエンジニアを招いてのトークショーなどもありMotoGPファン垂涎の内容。

参加者の募集は2018年10月1日15時30分から10月7日23時59分まで、青木氏がパーソナリティを務めるラジオ番組『FMグンマ/Aokiモーターステーション』内で行う。定員は20名なので、申込みはお早めに。

ツインリンクもてぎで行われるMotoGP日本グランプリにて今年で3回目となるMOTUL 日本GPテクニカルパドックツアーを開催

スズキ開発ライダーの青木宣篤が、MotoGP最新テクノロジーを10月19日(金)・20日(土)の2日間、MOTUL パドックブースにて解説をしていきます。

MotoGP講座はスイングアームやフロントフォークにも使われるようになったカーボン素材にスポットを当てる。MOTUL のオイル技術、NGKスパークプラグ進化論、オフィシャルタイヤサプライヤーMICHELINの最先スペック、各社エンジニアもお招きするトークショーなど、MotoGPファン必聴のイベントです。青木宣篤がMCを務めるFMグンマの番組、『Aokiモーターステーション』にて募集を行います。

■開催日程
・2018年10月19日MotoGP/オイル・プラグ講座11:40-12:40、タイヤ講座16:00-16:30
・2018年10月20日MotoGP/オイル・プラグ講座11:40-12:40、タイヤ講座16:00-16:30

■参加条件/10月19日もしくは20日のパドックパス購入者
■申込み先/FMグンマ『Aokiモーターステーション』
(HPアドレス/http://www.fmgunma.com/aoki_motor_station/aoki_motor_station.php)

■申込期間/2018年10月1日15:30~10月7日23時59分
■当選発表/2018年10月10日 メールにてご連絡
■定員/20名

[ お問い合わせ ]
TEL/027‐352‐6898

リリース = 有限会社トレックスポーツ

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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