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ヤマハの8耐マシンが発表。今年はYZF-R1・20周年カラーに!

掲載日: 2018年06月19日(火) 更新日: 2018年06月22日(金)

2018年6月16日、ヤマハ発動機はコカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第41回大会に参戦するマシンを公開した。2015年から2017年まで鈴鹿8耐を3連覇中のヤマハ。4連覇を目指す今年の8耐では、1998年に発表された同社スーパースポーツモデル「YZF-R1」のカラーシングをオマージュした特別仕様のマシンを走らせる。

ファクトリーチームの顔ぶれは「YAMAHA FACTORY RACING TEAM」と「GMT94 Yamaha Official EWC Team(GMT94)」、「YART Yamaha Official EWC Team(YART)」の3チーム。各マシンには初代R1登場から20周年記念のカラーリングを施し、ヤマハオフィシャルチームとして統一感を持たせている。

<#21 YAMAHA FACTORY RACING TEAM>
ライダー=中須賀 克行選手/アレックス・ロウズ選手/マイケル・ファンデルマーク選手

現在鈴鹿8耐を3連覇中のヤマハ・ファクトリー・レーシングチーム。
JSB1000で活躍する中須賀選手を中心に、SBK(世界スーパーバイク選手権)のヤマハ・ファクトリーチームに所属するロウズ&ファンデルマーク両選手を迎える。
中須賀選手は6月16〜17日にかけて行われた「MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ第4戦SUPERBIKERACE in SUGO」のレース1、レース2を制覇。2レース制のラウンドを含めてこれまで7レースを戦って現在6勝、ランキングでもトップをひた走る。また、ロウズ選手はSBK第7戦チェコで自身初となるSBK勝利を獲得。ファンデルマーク選手も第6戦イギリスでレース1、レース2を制覇。3人のライダー全員がここまで好調をキープしている。

<#94 GMT94 Yamaha Official EWC Team(GMT94)>
ライダー=デイビッド・チェカ選手/マイク・ディ・メリオ選手/ニッコロ・カネパ選手


2017−2018 EWC(世界耐久ロードレース選手権)にフル参戦中のGMT94ヤマハ・オフィシャル・EWCチームはフランスに本拠を置く強豪チーム。昨年秋に開催されたEWC開幕戦のボルドール24時間耐久では優勝、直近6月9日にドイツで開催されたEWC第4戦オッシャースレーベン8時間耐久では3位に入賞し、2017−2018 EWCのチームランキングでは現在2位につけている(トップのF.C.C. TSR Hondaとは10ポイント差)。2017−2018 EWC最終戦となる鈴鹿8耐での結果に今シーズンの年間ランキングがかかっている。GMT94のマシンは#21・#7のマシンとは外装やタンク、ホイール、タイヤブランドなど細部が異なるセットアップ。

<#7 YART Yamaha Official EWC Team>
ライダー=ブロック・パークス選手/マービン・フリッツ選手/藤田 拓哉選手/マックス・ノイキルヒナー選手


パークス選手、フリッツ選手、藤田選手のレギュラーメンバー3名に加えてノイキルヒナー選手も招聘したYART。YART=Yamaha Austria Racing Teamはオーストリアに本拠地を置くチームで、2009年にはEWC年間チャンピオンにも輝いた実績を持つ耐久ファンにはお馴染みの名門だ。今シーズンは5月12日にスロバキアで開催されたEWC第3戦スロバキア8時間耐久で優勝、現在EWCチームランキングでは13位につけている。公開されたマシンの作りは、#21のヤマハ・ファクトリー・レーシングチームのマシンに近い。

 

YZF-R1の20周年を記念するカラーリングで3台のマシンを鈴鹿8耐に送り込むヤマハ。8耐史上初の同一チームによる4連覇の行方に注目が集まるが、海外チームの活躍にも注目したい。

情報元=YAMAHA Racing
Text/RyoTsuchiyama

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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