【BMW Motorrad】2017年国内販売台数で過去最高記録を更新

掲載日: 2018年01月15日(月) 更新日: 2018年01月15日(月)
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リリース=ビー・エム・ダブリュー株式会社


G310R

ビー・エム・ダブリュー株式会社は、2018年1月15日に2017年の国内販売実績を発表した。四輪ではBMW・MINIの両ブランド合わせて計7万7,954台となり、グループとして9年連続で外国メーカー輸入車トップの座をキープ。また、二輪のBMW Motorradも年間販売台数5,230台を記録し、同社として初めて大台の5,000台を突破した。

BMW Motorradは日本市場で2017年6月に普通二輪免許でも楽しめる310ccの単気筒モデルG310Rを発売したほか、水平対向エンジンを搭載する人気のヘリテイジモデルR nineTシリーズでは、カフェレーサーモデルのR nineT Racer(レーサー)、オーソドックスなR nineT Pure(ピュア)、往年のR80G/Sを彷彿とさせるR nineT Urban G/S(アーバン・ジーエス)を春先から夏にかけて相次いで市場に投入。さらに10月にはG310RのデュアルパーパスモデルとなるG310GS、並列6気筒のバガーモデルK1600Bを発売するなど、新しいセグメントでの精力的なニューモデル投入が功を奏したようだ。


G310GS

なお、1月12日にはドイツのBMW AGが2017年度のBMW Motorradの世界販売実績を速報で発表。2017年の全世界での年間販売台数は16万4,153台で前年比+13.2%となる伸び率で、過去最高記録を7年連続で更新。四輪を含めたBMWグループ全体でも過去最高のセールスを記録した。

例年ではBMW Motorradの車種別販売台数ランキングも本国から発表されるが、そちらについてはニュースが届き次第お届けしよう。

以下リリースより

BMWグループが自動車インポーターとして3年連続トップ獲得
2017年日本市場自動車販売台数

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)は、同社の日本市場における2017年の販売実績を発表し、BMWグループの乗用車販売台数が外国メーカー輸入車において9年連続でトップとなる対前年比3.8%増の77,954台となったことを発表した。BMWブランド(乗用車)の販売台数は対前年比3.9%増の52,527台(過去最高)、MINIブランドは対前年比3.6%増の25,427台(過去最高)を販売した。二輪車のBMW Motorradは、14.8%増となる5,230台(過去最高)を販売した。

2017年の成功要因

BMWブランド(乗用車)
2017年1月にBMW 5シリーズを、さらに、10月にBMW X3をフルモデル・チェンジさせ、日本市場に投入した。両モデル共、BMW特有のドライビング・ダイナミクス「駆けぬける歓び」を持ちながら、最新の部分自動運転を可能とした革新的な安全支援システムを採用することにより導入当初より好調な販売を記録した。

プロダクト・ポートフォリオをより充実させるため、人気のBMW 2シリーズ アクティブ/グラン ツアラーに4輪駆動モデルを導入、フラッグシップ・モデルBMW 7シリーズにクリーン・ディーゼル・エンジン搭載モデルを導入する等、市場の要求に応えたモデルを矢継ぎ早に導入した。

さらには、中核モデルとなるBMW 1シリーズ、BMW 2シリーズ、BMW 3シリーズ、BMW 4シリーズにマイナー・チェンジを施し、既存モデルの刷新を行なうことで、販売増につなげた。この効果もあり、日本自動車輸入組合が発表した外国メーカー車モデル別新規登録台数のトップ10内に、BMWグループが販売する6モデルがランクインした。

MINIブランド
MINIブランドは、2002年からのMINIビジネス開始より販売台数を安定して増加させている。2015年に20,000台の大台を突破、昨年はさらに大幅な伸長を示し、25,000台の大台を突破する過去最高の25,427台の販売を記録した。

MINI特有の3ドア・モデルの販売も好調であるが、特に日本市場を見据えての導入となった5ドア・モデルの販売が好調であり、さらには、昨年2月にフルモデル・チェンジした新型MINIクロスオーバーが、販売台数の伸びを力強く牽引した。また、新型MINIクロスオーバーには、MINI初となるプラグイン・ハイブリッド・モデルをラインアップに加え、新たな需要を掘り起こした。

BMWブランド(二輪車)
二輪車マーケットが全体的に小さくなっている中、BMW Motorradは念願であった5,000台の大台を突破する過去最高の5,230台の販売を記録した。革新的な電動バイクBMW C evolutionの導入、BMWグループのブランド体験型販売拠点BMW GROUP Tokyo BayでのBMW Motorrad販売の開始、二輪車業界初となるETC 2.0の全車標準装備等、顧客ニーズを満たしてきたが、最大の要因は、BMW Motorradの量販モデルにおいて初めて普通自動二輪免許で乗車可能なBMW G 310 RおよびBMW G 310 GSの導入である。両モデルの導入により、より若い世代への販売が増加した。

さらなる躍進を目指す2018年
1981年に輸入車業界初の100%出資子会社として誕生したビー・エム・ダブリュー株式会社は、プレミアムな製品とサービスを提供する企業の現地法人として、日本の顧客ニーズに幅広く対応し、妥協しない製品とサービスを提供し続けてきている。本年も、プレミアムな価値を中心に要望に応えるとともに、積極的な製品攻勢を実施する予定である。本日発表の新型BMW i3を皮切りに、本年春にはMINI 3ドア、5ドア、コンバーチブルを発表予定である。さらに、全く新しいBMW X2や、BMW i8クーペ、BMW i8ロードスターの発表も予定している。

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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