東京MCS2016ピックアップ 電熱ウェア「ヒーテック」のリベルタブース

掲載日: 2016年03月27日(日) 更新日: 2016年08月18日(木)
この記事は2016年3月27日当時の情報に基づいて制作されています。

写真/バイクブロス・マガジンズ編集部

「瞬間10秒発熱」をキャッチフレーズにバイク乗りの視点で開発された電熱ウェア、ヒーテック。インナージャケットやインナーパンツはもちろんのこと、ヒートグローブやヒートトゥウォーマーまでトータルに体を暖めるアイテムをラインナップしている。第43回東京モーターサイクルショーでは、中型や大型バイク用の消費電流約3.5アンペア?7アンペアのモデルはもちろんのこと、原付バイクにも対応する消費電流約1アンペアのライトモデルのプロモーソョンを積極的に行っていた。

東京MCS2016ピックアップ  電熱ウェア「ヒーテック」のリベルタブース 画像
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消費電流約1アンペアのヒートインナージャケット1.0AMPのディスプレイ。

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驚くほど薄く軽い着心地のヒーテックは、アウターに響かずスタイリッシュに着こなすことができる。

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ヒーテックにはウーマンサイズも用意されているので、女性ライダーからの人気も高い。

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走りのスタイルに合わせて選べる4タイプのヒートグローブをラインナップ。

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バイクのバッテリーと簡単に接続するだけで、ウインターライドも快適になる。

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(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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