【カワサキ】どちらの色がお好み?「Z900RS CAFE」のカラーとグラフィックを変更し8/1にリリース

掲載日: 2019年07月16日(火) 更新日: 2019年07月16日(火)
この記事は2019年7月16日当時の情報に基づいて制作されています。

カワサキは「Z900RS CAFE」のカラーとグラフィックを変更し、2019年8月1日(木)に発売する。

同車両はベースモデルのZ900RSにフロントカウルとローポジションのハンドルを装備したカフェレーサースタイルが特徴。今回発売されるのは新グラフィックを採用した「ヴィンテージライムグリーン×エボニー」および、2019年モデルまでのグラフィックが引き継がれた「ファントムブルー」の2色。価格は136万800円(税8%込み)。なお、現行モデルより諸元等に変更はない。

Z900RS CAFE発売のご案内

モデル情報

■車名(通称名)/Z900RS CAFE
■マーケットコード
・ZR900ELFA
・ZR900ELF
■型式/2BL-ZR900C
■型式指定・認定番号/18724
■メーカー希望小売価格/136万800円(税8%込み)
■カラー/カラーコード
・ヴィンテージライムグリーン×エボニー(GN1)
・ファントムブルー(BU1)
■発売予定日/2019年8月1日(木)
※当モデルは二輪車リサイクル対象車両です。価格には二輪車リサイクル費用が含まれます。
※価格には保険料、税金(消費税を除く)、登録等に伴う諸費用は含まれません。
※当モデルはABS装着車です。
※当モデルは二輪車ETC2.0標準装備車です。
※メーカー希望小売価格は消費税8%を含む参考価格です。

ヴィンテージライムグリーン×エボニー(GN1)

ファントムブルー(BU1)

Z900RS CAFE

Z900RSと共に高い人気を誇る、カフェレーサースタイルモデルのZ900RS CAFE。始動した瞬間から乗り手を昂ぶらせるエキゾーストサウンド、滑らかに加速するエンジン特性、自然なハンドリングなど、すべてが感性とリンクするライディングフィールを提供します。外観はよりスポーティな雰囲気を高めたカフェレーサースタイル。フロントカウルやローポジションハンドル、専用シートを装備し、スタンダードモデルとは一味違ったオートバイライフを楽しめます。

車体のデザインには専用のカラー&グラフィックを採用。Z1からインスピレーションを受けたティアドロップフューエルタンクやエンジンカバーをはじめ、テールカウル、ホイール、ボルト類に至るまで随所にこだわりが盛り込まれています。エンジンはカワサキ伝統の並列4気筒を搭載。低中回転域でのトルクを重視した特性でパワーと扱いやすさを高い次元で両立しています。ストリートを悠然と走るだけでも楽しく、ツーリングやスポーツ走行など、様々なシーンでそのレトロモダンな魅力を十分に体感いただけます。

■主な変更点

・カラー&グラフィックの変更

Z900RS CAFE 主要諸元

(※1)燃料消費率は、定められた試験条件のもとでの値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法、車両状態(装備、仕様)や整備状況などの諸条件により異なります。
(※2)定地燃費値は、車速一定で走行した実測にもとづいた燃料消費率です。
(※3)WMTCモード値とは、発進・加速・停止などを含んだ国際基準となっている走行モードで測定された排出ガス試験結果にもとづいた計算値です。走行モードのクラスは排気量と最高速度によって分類されます。
※改良のため、仕様および諸元は予告なく変更することがあります。

お問い合わせ

カワサキモータースジャパン
お客様相談室
TEL/0120-400819

Z900RS CAFEのカタログページはコチラ>>

リリース = 株式会社カワサキモータースジャパン(2019年7月16日発行)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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