【BMW】新型F750GS&F850GSが11月16日から販売開始。両車ともETC2.0を標準装備

掲載日: 2018年09月07日(金) 更新日: 2018年09月11日(火)

ビー・エム・ダブリュー株式会社は、新型F750GSとF850GSを2018年11月16日(金)から全国のBMW Motorrad正規ディーラーで販売を開始すると発表した。

F750GSとF850GSは、2017年11月にイタリア・ミラノで開催されたEICMA(ミラノショー)2017の会場にてワールドプレミアされたモデルで、853ccの並列2気筒エンジンやアルミ製ブリッジフレーム、サスペンションなど車体のすべてを新設計している。F750GSとF850GSではエンジン出力や足周り装備などに違いがあるが、両車ともに「Road」「Rain」のドライビング・モードが装備されるほか、日本仕様としてETC2.0も標準装備している。価格はF750GSが129万6000円(税込み)~、F850GSが154万1000円(税込み)~となる。

なお、F750GSとF850GSは2018年9月8日(土)~9日(日)に長野県白馬村で開催される「BMW Motorrad Days Japan」でも実車が展示される。

新型BMW F750GSおよびF850GSを発表

ビー・エム・ダブリュー株式会社(代表取締役社長: ペーター・クロンシュナーブル)は、スポーティな運動性能とオフロード性能を備えた、新開発二輪車モデルとなる新型BMW F 750 GS(エフ・ナナゴーマル・ジーエス)および新型BMW F 850 GS(エフ・ハチゴーマル・ジーエス)を、全国のBMW Motorrad正規ディーラーにおいて11月16日(金)より販売を開始する。

・パワフルで官能的なエギゾーストサウンドを奏でる新型並列2気筒エンジンを搭載。
・LEDヘッドライトの採用や、タンク位置をセンターに移動することによる現代的に洗練されたダイナミックで力強いデザイン。
・路面状況に応じた快適性・安全性を実現するライディング・モードを採用。


F750GS:オースティン・イエローメタリック(※オプションカラー)
(写真は2018年3月発表時の欧州仕様)


F850GS:ライト・ホワイト(※オプションカラー)
(写真は2018年3月発表時の欧州仕様)

新型BMW F750GSは、853ccの新しい水冷並列2気筒エンジンを搭載し、最高出力57kW(77ps)/ 7,500rpm*を発揮するパワフルでオールラウンドな性能を備え、あらゆる場所へのツーリングをサポート出来るように設計されている。新型BMW F850GSは、同型の新型エンジンを搭載し、最高出力70kW(95ps)/8,250rpm*というさらに余裕あるパワーを発揮し、ツーリング性能に特化しつつも高いオフロード性能も兼ね備えている。
*:欧州仕様参考値

この新型エンジンの特徴は、90°にオフセットされたクランクピンと点火間隔270/450°のクランクシャフトを採用することで発生する、パワフルで官能的なサウンドである。さらに、新たに採用された2本のカウンター・バランス・シャフトによって、振動が効率的に吸収されて不快感が削減されると共に、アンチ・ホッピング・クラッチによって、クラッチ操作に必要な握力を可能な限り軽減させるなど、安全性と快適性を高めている。


新型F750GS/F850GSのエンジンカットモデル(写真は2018年3月発表時)

 

■メーカー希望小売価格(消費税込み)
F750GS :853cc水冷式並列2気筒 57kW(77PS)/7,500rpm 83Nm/6,000rpm
・ベース:129万6000円
・スタンダード:149万6000円
・プレミアムライン:154万4000円

F850GS :853cc水冷式並列2気筒 70kW(95PS)/8,250rpm 92Nm/6,250rpm
・ベース:154万1000円
・スタンダード:174万7000円
・プレミアムライン:178万9000円
※上記のメーカー希望小売価格は、付属品価格、税金(消費税を除く)、保険料、登録に伴う諸費用を含まない車両本体価格です。

デザインにおいては、両モデルとも現代的に洗練されつつ、よりダイナミックで力強い外観となった。流れるような印象を与えるGSらしいスタイルをベースに、左右非対称にデザインされたLEDヘッドライトを採用することでBMWらしい存在感を高めている。また、従来モデルではリア部に配置されていたフューエルタンクをセンター位置に移動させ、より軽量な印象を与えるデザインへと変更した。そして、オフロード性能の高さを強調するため、ボディの上部のみ塗装し、よりアグレッシブな印象を与えている。

さらに、全車標準の「Rain(レイン)」と「Road(ロード)」に加え、「スタンダード」と「プレミアムライン」には、走行状況に応じて「Dynamic(ダイナミック)」と「Enduro(エンデューロ)」の2つのドライビング・モード、新型BMW F 850 GSにはさらに「Enduro Pro」モードが採用されると共に、BMW Motorrad ABSおよびASC(オートマチック・スタビリティ・コントロール)が装備されている。

また、BMW R 1200 GSおよびBMW R 1200 GS Adventureにはすでにオプション設定されている、6.5インチTFTカラーディスプレイをオプションで装備することが可能となっている。それにより、ナビゲーション機能に加え、スマートフォンをBluetoothで車両と接続し、通話や音楽再生に使用することが可能になる「Connectivity(コネクティビティ)を簡単に操作することが可能となる。


6.5インチTFTカラーディスプレイ(※オプション)
(写真は2018年3月発表時の欧州仕様)

本モデルも他のモデルと同様に日本仕様はETC 2.0車載器を標準装備している。

■新型BMW F 750 GSおよびF 850 GSの主な特徴
・排気量853 ccのパワフルな並列2気筒エンジン
BMW F 750 GS:最高出力57kW(77PS)/7,500rpm、最大トルク83Nm/6,000rpm
BMW F 850 GS:最高出力70kW(95PS)/8,250rpm、最大トルク92Nm/6,250rpm
*欧州仕様参考値
・いっそう機敏な反応性をもたらす新しい正立式(BMW F 750 GS)または倒立式(BMW F 850 GS)テレスコピック・フォーク、およびセンター・スプリング・ストラット付きの両持ち式アルミニウム製スイングアームを装備
・ABS、ASCに加え、ライディング・モードの「Rain」および「Road」を全車標準装備。
・クラッチの操作に必要な握力を軽減させるアンチ・ホッピング・クラッチ
・走行状況からサスペンションダンピングを自動調整する、ダイナミックESAをBMW F 850 GSにオプション設定
・より向上した足つき性は、今まで以上に様々な体格のライダーに対応する
BMW F 750 GS:770mm(オプション装備品:ローダウン+ローシート)~830mm(コンフォートシート)
BMW F 850 GS:815mm(オプション装備品:ロー+ローシート)~890mm(ラリーシート)
・LEDヘッドライト(ロー/ハイビーム)を標準装備
・視認性の高い6.5インチTFTカラーディスプレイを装備し、全車標準のConnectivity機能を快適に操作が可能。
・両モデルともに、シフトチェンジを簡単にする、シフトアシストProをオプション設定
・ETC 2.0車載器を標準装備

[ お問い合わせ ]
BMW カスタマー・インタラクション・センター
TEL/0120-269-437

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(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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