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【キムコ】EVバイクでロングライドも夢じゃない? IONEX対応の2モデルが発売へ!

掲載日: 2018年06月19日(火) 更新日: 2018年06月19日(火)

キムコは、2台のEVスクーター『New Many 110 EVスクーター』、『KYMCO Nice 100 EV』を発売することを発表した。両モデルはキムコが提案する充電プラットフォーム「IONEX」に対応しており、発売に合わせて台湾には1500ヵ所のIONEX充電ステーションが設置される。

台湾での発売はNew Many 110 EVが8月、KYMCO Nice 100 EVが10月を予定している。日本でも近い将来、IONEX EVスクーターやIONEX充電ステーションが見られる日が来るかもしれない。

>>2018年3月22日に行われた「Ionex ワールドプレミア in 東京」の様子はコチラ

KYMCO世界初のIONEXスクーターを発表

EVスクーター業界を革新するKYMCOの新型車
「New Many 110 EV」と「KYMCO Nice 100 EV」

【台北 2018年6月12日】
KYMCOは本日、画期的なEVスクーターを2車種発売すると発表しました。これにより、EVスクーターを世界の消費者にとってより身近なものにするという約束を果たしたことになります。美しくレトロなスタイルの「New Many 110 EVスクーター」は若い世代を対象に設計されており、一方の「KYMCO Nice 100 EV」はより幅広い年代の二輪車ユーザーを対象としています。

今後KYMCOは数々のEVスクーター・シリーズを発売する予定であり、両新型車はその最初となります。今後3年間に10種類のEVスクーターを発売する予定で、世界で最もスクーターが普及してい る台湾をはじめ、世界のEVスクーター市場を変革する考えです。

KYMCOは更に同社の伝統であるブランド・スピリット「Win My Heart」、ならびにその3本の柱である「差別化」、「プライド」、「持続性」がEVイニシアティブをいかに先導してきたかを説明しました。このスピリットにより、KYMCOは優れた企業となり、尊敬されるグローバルブランドに成長す ることができました。

■New Many 110

■EVスクーターへのKYMCOの「WIN MY HEART」アプローチ
KYMCOのアレン・コウ会長は、『「Win My Heart」は顧客をすべての中心に置くことに、惜しまぬ努力を傾けることを意味します。毎日の生活で最高に思慮深い運転体験を提供することに私どもは誠心誠意努めてまいりました』と述べています。「Win My Heart」は3本の柱で構成され、この3本の柱が「Win My Heart」ブランド体験を消費者に提供できるようKYMCO社員全員を導いています。

最初の柱は「差別化」です。「差別化」は単に他と異なっているだけではなく、他より優れていることを意味します。KYMCOが本日発表した「New Many 110 EV」と「Nice 100 EV」には差別化の特色が顕著にみられます。他のEVスクーターがバッテリーを搭載するためにシート下の収納スペースを 減らしているのに対し、KYMCOは収納スペースをこれまでで最大にする革新的な設計を採用しました。

他社の場合、バッテリーを取り外す面倒なプロセスが必要になりますが、KYMCOはそれを驚くほど簡単に行えるだけでなく、見た目も美しく仕上げました。他社のスクーターはバッテリーを取り外したら乗ることが不可能となりますが、KYMCOのスクーターは乗り続けて、バッテリー充電中も運転を続けることができます。他社のスクーターは電力を消費する大型モーターを採用しているのに対し、KYMCOはキロワットあたりの性能に優れているBiactron効率化技術を開発しました。また、他社の場合は適切な充電施設が未整備なのに対し、KYMCOはライダーに電源コンセント・ネットワーク、充電ポイント・ネットワーク、エナジーステーションを提供しており、ライダーは航続距離を心配する必要がなくなります。

2本目の柱は「プライド」です。「プライド」はKYMCOの二輪車は顧客がKYMCO車のオーナーであることを誇りに思うほど真に素晴らしいものであることを意味します。従って、KYMCOは近年、EV車開発で大きな進歩をとげたにしても、極めて高い「プライド」レベルに達するまでは低姿勢でいるのがKYMCOの方針です。数え切れないほどの技術革新を達成し、消費者が妥協することなく電動車を導入できるまでは革新的なIonex EVスクーターが確実に「プライド」スタンダードに達したとは判断しないことがKYMCOの方針です。

3本目の柱は「持続性」です。「持続性」は日々進歩し、いずれ以前ならば考えられなかったことを実現することを意味します。20年前、KYMCOは最初のEVスクーターを開発しました。当時は航続距離が30kmで、充電に6時間かかりました。世界の環境保全に貢献したい、都市の空気をクリーンにしたい、EV車を市民に普及させたいとの願いは、この20年間途切れることがありませんでした。そしてついに本日、KYMCOは世界初のIonexスクーター(KYMCO New Many 110 EV及びKYMCO Nice 100 EV)を発売し、パーソナルコミューターの世界におけるグリーン・ムーブメントのパイオニアとなりました。

■Nice 100 EV

■IONEXへのKYMCOの「WIN MY HEART」アプローチ
まず最初に、台湾の消費者に「Win My Heart」充電インフラを提供するため、KYMCOはIonex EVスクーターの出荷開始当日にIonexの充電ステーション1,500ヵ所を利用可能にする計画です。2019年末には充電ステーションを2,000ヵ所に増やす計画なので、ライダーは簡単に交換可能な共有バッテリーを借りて長距離旅行にも出かけられます。更にKYMCOは2年間で共用の電源スポ ットを30,000ヵ所以上も整備し、ライダーの航続距離に関する不安を取り除きます。

2番目に、消費者に家庭で「Win My Heart」充電を体験していただくため、Ionex EVスクーターは業界初のスマート・エナジー・ベイを装備しています。また、バッテリーが5kgと極めて軽量なため、ライダーは夜間に充電のためバッテリーを家に楽に持ち運びができ、毎朝フル充電したバッテリーを持って家を出ることができます。アパートの住民でも夜間の充電が楽にできるようKYMCOは 「Ionexグリーン・レディ・コミュニティ」プロジェクトを開始する計画です。住宅用の建物の公共駐車場にエネルギー・ステーションを設置する計画です。

3番目に、消費者に「Win My Heart」EVスクーター・オーナーシップを体験していただくため、 KYMCOは前例のない保証とサービスを提供します。Ionex EVスクーターのバッテリーには5年保証、モーターには10年保証が付きます。一方、Ionexのユーザーの走行距離当たりコストが高くならないようにIonex EVスクーターの個人レンタル・バッテリーには生涯保証をつけます。基本走行距離1,000kmの月間レンタル料金は僅か10USドル(299NTドル)です。

最後に、異なった要求を満たす「Win My Heart」製品を消費者に提供するため、KYMCOは今後3年間に10車種のEV車を発売します。各スクーターが異なるユーザー層をターゲットとして、異なる特徴を備える予定です。この計画は本日スタートし、まずライトデューティ・クラスの2車種(KYMCO New Many 110 EV及びKYMCO Nice 100 EV)を発表しました。続いて、レギュラーデューティ及びヘビーデューティのEV車を発売する予定です。

■新しいEVライダーを開拓するKYMCOの「WIN MY HEART」アプローチ
KYMCOの電動スクーター開発の目標は、誰もが日常生活で環境に優しい乗り物を使用できるようにすることです。

「New Many 110 EV」は、ファッションやレトロなスタイリングが好きな若い世代のライダー向けにデザインされたIonexの電動スクーターです。「New Many 110 EV」は8月に発売予定で、2つのバージョンがあります。政府の補助金があるので、実際の値段は、New Many 110 EV Noodoe Navigationバージョンが 1590USドル(4万7800NTドル)から、スタンダード・バージョンが1420USドル(4万2800NTドル)からと価格を抑えられそうです。

「Nice 100 EV」はもう少し広い層を対象として実用性と入手性に配慮しています。「Nice 100 EV」は10月に発売予定です。政府の補助金があるので、消費者が実際に支払う価格は990USドル(2万9800NTドル)からと、こちらも低価格になりそうです。

KYMCOのアレン・コウ会長は、「本日、世界初のIonexスクーターが2種類発表され、これで消費者は妥協することなく電動スクーターを利用できることになります。これは我々の時代における、もっとも重要な社会的ミッションを祝福すべく、オープン・ムーブメントへの参加を世界に促す招待状です」と述べています。

■New Many 110 EV諸元表

■Nice 100 EV諸元表

>>2018年3月22日に行われた「Ionex ワールドプレミア in 東京」の様子はコチラ

[ お問い合わせ ]
キムコジャパン株式会社
TEL/03-6404-6102

リリース = キムコジャパン株式会社

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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