【インディアン】2017モデル「ROADMASTER CLASSIC」登場

掲載日: 2017年03月28日(火) 更新日: 2019年09月09日(月)
この記事は2017年3月28日当時の情報に基づいて制作されています。

リリース = 株式会社ホワイトハウスオートモービル

ホワイトハウスオートモービルは、インディアンの2017年モデルとして「インディアン・ロードマスター(R)・クラシック」を追加発表した。新設計レザートランク、プレミアムツーリングシート、フリンジサドルバッグなど、本皮製ラグジュアリーアイテムが標準装備されている。ボディカラーは、サンダーブラック、ウィローグリーン×アイボリークリームツートン、インディアンモーターサイクルレッド×アイボリークリームツートンの3色。全国正規販売店で発売している。

インディアン
インディアンモーターサイクルレッド×アイボリークリームツートン
以下リリースより
2017年3月27日

INDIAN ROADMASTER(R)CLASSIC 2017モデルとして追加発表

インディアン・モーターサイクルの正規輸入代理店・株式会社ホワイトハウスオートモービルは2017年モデルとして、「インディアン・ロードマスター・クラシック」を追加発表、発売いたしました。

インディアン

インディアン・ロードマスター・クラシックは、インディアン・モーターサイクル独特の象徴的スタイルにモダンテクノロジーを融合させ、ヘリテイジ・アメリカンモーターサイクルのイメージを再構築した新世代のニューモデルです。新設計レザートランク、プレミアムツーリングシート、フリンジサドルバッグなど、多数の本皮製ラグジュアリーアイテムを標準装備。特にパッセンジャーバックレスト一体型のレザートランクはフルフェイスヘルメット2個を収納でき、使用しない時は工具を使わず取り外すことが可能で、バガースタイルへと気軽に変更することができます。

インディアン

その他のアクセサリーも、充実を極めております。従来のインディアン同様、プッシュスターター、クルーズコントロール、グリップヒーター、前後シートヒーター、LED ヘッドライト/ドライビングライト、パワーウィンドスクリーン、パッセンジャーフロアボード、ABS、100ワットプレミアムオーディオなどに加え、あらたに世界最先端のインフォテインメントシステム『ライドコマンド』も搭載しました。さらにアクセサリーとして、専用パッセンジャーアームレスト、専用トランクマット、フレアウインドシールド、ロアフェアリング、ハイウェーペグ、レザーグリップ/レバー、レザーフリンジなど多彩なカスタマイズオプションを用意しました。

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1940年代の伝統的パワープラスをモチーフとした、油冷式1811cc サンダーストローク111Vツインエンジンは、最大トルク16.4kg-mを発生。6速トランスミッションと相まってパワフルな走りを実現しました。シャシーは軽量高剛性アルミフレームを採用、テレスコピックフロントフォークとアジャスタブルリアショックアブソーバーが格別のライディングコンフォートを提供します。

ボディカラーはサンダーブラック、ウィローグリーン/アイボリークリームツートン、インディアンモーターサイクルレッド/アイボリークリームツートンの計3種を用意しました。 インディアン・ロードマスター・クラシックは全国のインディアン・モーターサイクル正規ディーラーにて予約申し込み受付を開始しております。デリバリーは7月末頃の予定です。

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ウィローグリーン×アイボリークリームツートン
インディアン
サンダーブラック

[ お問い合わせ ]
株式会社ホワイトハウスオートモービル
TEL/0561-37-5422

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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