【ホンダ】 CRF250Lを東京モーターショー2011に出展

掲載日: 2011年11月10日(木) 更新日: 2013年12月11日(水)
この記事は2011年11月10日当時の情報に基づいて制作されています。

リリース = 本田技研工業株式会社

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ホンダは、東京モーターショー2011でCRF250Lを市販予定車として出展する(ワールドプレミア)。CBR250Rのエンジンをベースにした水冷4ストロークDOHCエンジンを搭載。久しぶりのトレールモデルとして注目を集めそうだ。

以下リリースより

CRF250L ワールドプレミア/市販予定車

日常での扱いやすさとオフロードでの楽しさを両立した
フルサイズ250ccオン/オフモデル

Hondaオフロードモデルの最新トレンドを投入したスタイリングに、低回転域からトルクフルで、高回転域までスムーズに吹き上がるPGM-FI採用の249cc・水冷4ストローク・DOHC単気筒エンジンを搭載したフルサイズのオン/オフモデルです。フレームはスリムな車体と十分な縦剛性を両立したオーバルパイプのスチール製ツインチューブフレームとし、サスペンションはフロントに倒立タイプ、リアにはプロリンクサスペンションにアルミスイングアームを組み合わせて採用しました。放熱性に優れたウェーブ型ディスクブレーキや、泥、石飛びなどからエンジンを守るスキッドプレートなど、本格使用の装備も充実。また、リニアなハンドリング特性、フルサイズの車格でありながら良好な足着き性を実現するシート高、優れた燃費性能、多機能デジタルメーターの採用など、日常での使いか勝手も追求しました。

■全長/2,195mm
■全幅/819mm
■全高/1,195mm
■エンジン種類/水冷4ストロークDOHC4バルブ単気筒
■総排気量/249cc

よりアグレッシブなスタイリングのカスタマイズコンセプトモデル
CRF450RスタイリングイメージCG

[ 問い合わせ ]
本田技研工業株式会社
お客様相談センター
TEL/0120-112010

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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