ホンダ「CBR1000RR」「CBR600RR」レースベース車が発売

掲載日: 2010年12月22日(水) 更新日: 2013年12月11日(水)
この記事は 2010年12月22日に書かれたもので、内容が古い可能性があります。

リリース = 本田技研工業

本田技研工業株式会社から、ロードレース専用車「CBR600RR レースベース車」「CBR1000RR レースベース車」の2010年型モデルが、2010年1月28日(木)より発売される。

「CBR600RR レースベース車」は、公道走行可能なCBR600RRの欧州仕様車をベースに、レースに不要な灯火器類などを取り外しながらも、フロントサスペンションやフロントブレーキ、メーター、ECU(エレクトロニック・コントロール・ユニット)、前・後タイヤ他をレース専用品に変更するなど、あらかじめレースに必要な装備を施すことで、スーパースポーツ世界選手権や全日本ロードレース選手権、地方選手権といった幅広いニーズに対応したロードレース専用車。 2007年にフルモデルチェンジして以来、本年も全日本ロードレース選手権「ST600」クラスチャンピオンを獲得するなど、高いポテンシャルを発揮しつづけている。2010年型モデルでは、前輪のブレーキキャリパーをレース専用品に変更し、レース使用時における操作性をより向上させている。

また、「CBR1000RR レースベース車」は、「CBR600RR レースベース車」と同じくCBR1000RRの欧州仕様車をベースに、サーキットにおける走行性能を高めたロードレース専用車である。2008年のフルモデルチェンジ以降、市販車ベースのレースでは世界最高峰に位置するスーパーバイク世界選手権をはじめ、世界耐久選手権、全日本ロードレース選手権などで上位入賞するなど、そのポテンシャルを幅広いフィールドで発揮している。2010年型モデルでは、地方選手権やサーキットでのスポーツ走行などの多様なニーズに対応するベースモデルとして必要なポテンシャルを発揮できるよう装着部品を見直し、前モデルと比較し購入しやすい価格設定としている。フルクロスミッション、クラッチ、フロントサスペンションなどのレース専用部品への換装を廃止するとともに、レース使用時における操作性をより向上させるため、前輪のブレーキキャリパーをレース専用品に変更。新たにPGM-DSFI(プログラムド・デュアル・シーケンシャル・フューエル・インジェクションシステム:電子制御燃料噴射装置)のセッティング変更を可能にした新型ECUを搭載している。車体色は、「CBR600RR レースベース車」「CBR1000RR レースベース車」ともにブラック1色の設定。

販売計画台数(国内・年間):
CBR600RR レースベース車 20台(受注生産)
CBR1000RR レースベース車 10台(受注生産)

メーカー希望小売価格:
CBR600RR レースベース車 1,068,900円(消費税抜き本体価格 1,018,000円)
CBR1000RR レースベース車 1,323,000円(消費税抜き本体価格 1,260,000円)

(バイクブロス・マガジンズ編集部)

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